
違う違う、
サボッてたんじゃないんですよ。
ネペンテス栽培記を書く気満々だったんですよ。
ネタもいっぱい仕込んで、
構想もいろいろたまってたんですよ、
マジで。
ただちょっと、
ブログを書く上で問題がありまして。
そう、
なんていうか、
キャメラがない

という状態になってたと言いますか、
これを理由に、
サボッちまえと画策したと言いますか、
ネペンテスの魅力を、
お伝えすることが出来なくなっていたと言いますか、
まあそんな状態になってたわけですよ。
で、
今日はですね、
栽培記の再スタートに相応しい、
とびっきり極上なネペンテスをご用意しましたよ。
それがこちら、
ネペンテス マキシマ・ダーク×(ノーシアナ×ビーチ)

今回お初の方のために、
おさらいも含めて過去の写真を見ていただきましょう。
9月ごろからのんびりと袋を生成していた本種は、
ネペンテス普及委員会に新風を巻き起こすために導入された、
超大物ネペンテス。
草体はそこまで大きくないんですが、
袋はでかくなるという理想形の交配種。
この交配種の特徴は、
なんと言っても、
マキシマの襟、
ノーシアナの襟、
ビーチの襟、
襟、
襟、
とにかく襟。
そう、
普及委員会に新たに増設した、
ニューカテゴリーを一身に担う者。
エリマキ集団の初代代表候補なのです。
9月末ごろに、
ようやくふたを開き始めたエリマキ野郎。

明らかに襟が広がるタイプとわかります。

葉と袋のサイズが同じくらいという、
ベストバランス。
このがばっと広がる感じが、
エリマキの真骨頂。

後ろから見ても襟が目立つ。

笑えるぐらいに襟が自己主張しています。

ふたが開いてから一週間ほど経過すると、
襟部分にストライプの兆しが見えてきました。

これはストライプタイプかと期待させる色のつき方。

後ろから見ると、
襟が広がりすぎてふたと同化してしまっています。

どんどん色づいていきます。

でかさを感じさせない、
美しいシルエット。

これはいい交配種です。
袋に模様も浮き出てきました。

さらに数日が経過。
おー!
だんだんと色づいてきた!

やべ、
ストライプ消えそう。

どうやら、
本種は襟が真っ赤に染まるタイプのようです。
全然いいですけど。
むしろかっこいい。

で、
ここまでが前回の紹介部分。
ここからが、
本種の最大の特徴である、
エリマキ堪能タイムだー!
選ばれし襟を持つ親だけを集めた、
最高に贅沢な配合の妙をとくと見よ!
まずはバックショット!

赤い!
赤い襟が主張しまくり!
この角度からでもわかる美しさ!
次は横のアングルだー!
どうだ!

どうよこれ。
ストライプタイプにはないこの艶感。
色気すら感じてしまいますね。

おー。
最高。
観賞価値高すぎです。

こうなんと言いますか、
完全な赤じゃないんですね。
なんというのかな、
朱色?
臙脂色?

いやー、
でも写真だとこの艶感がわからないでしょうねぇ。
そこで今日は、
ライトの下に引っ張り出して、
光で艶めく本種の襟を撮影してきましたよ!
いきますよ!
ジャーン!
これだ!!!

つやっつや。
あんたつやっつややで。

襟の形がまた良くできてる。
このサイズでこの袋。
本当に贅沢な交配種ですわ。

うーん、
10年以上前のデジカメでは、
色と質感の表現はこれが限界のようです。
もう少し光当てれば再現できるかもしれません。
が、
むふふ、
これは申し訳ないですけど、
個人的に楽しませてもらいますね。
いやー、
本当に申し訳ない。
おっともうこんな時間。
ではでは、
今日はこのへんで。
次回もお楽しみに。
サボッてたんじゃないんですよ。
ネペンテス栽培記を書く気満々だったんですよ。
ネタもいっぱい仕込んで、
構想もいろいろたまってたんですよ、
マジで。
ただちょっと、
ブログを書く上で問題がありまして。
そう、
なんていうか、
キャメラがない

という状態になってたと言いますか、
サボッちまえと画策したと言いますか、
ネペンテスの魅力を、
お伝えすることが出来なくなっていたと言いますか、
まあそんな状態になってたわけですよ。
で、
今日はですね、
栽培記の再スタートに相応しい、
とびっきり極上なネペンテスをご用意しましたよ。
それがこちら、
ネペンテス マキシマ・ダーク×(ノーシアナ×ビーチ)

今回お初の方のために、
おさらいも含めて過去の写真を見ていただきましょう。
9月ごろからのんびりと袋を生成していた本種は、
ネペンテス普及委員会に新風を巻き起こすために導入された、
超大物ネペンテス。
草体はそこまで大きくないんですが、
袋はでかくなるという理想形の交配種。
この交配種の特徴は、
なんと言っても、
マキシマの襟、
ノーシアナの襟、
ビーチの襟、
襟、
襟、
とにかく襟。
そう、
普及委員会に新たに増設した、
ニューカテゴリーを一身に担う者。
エリマキ集団の初代代表候補なのです。
9月末ごろに、
ようやくふたを開き始めたエリマキ野郎。

明らかに襟が広がるタイプとわかります。

葉と袋のサイズが同じくらいという、
ベストバランス。
このがばっと広がる感じが、
エリマキの真骨頂。

後ろから見ても襟が目立つ。

笑えるぐらいに襟が自己主張しています。

ふたが開いてから一週間ほど経過すると、
襟部分にストライプの兆しが見えてきました。

これはストライプタイプかと期待させる色のつき方。

後ろから見ると、
襟が広がりすぎてふたと同化してしまっています。

どんどん色づいていきます。

でかさを感じさせない、
美しいシルエット。

これはいい交配種です。
袋に模様も浮き出てきました。

さらに数日が経過。
おー!
だんだんと色づいてきた!

やべ、
ストライプ消えそう。

どうやら、
本種は襟が真っ赤に染まるタイプのようです。
全然いいですけど。
むしろかっこいい。

で、
ここまでが前回の紹介部分。
ここからが、
本種の最大の特徴である、
エリマキ堪能タイムだー!
選ばれし襟を持つ親だけを集めた、
最高に贅沢な配合の妙をとくと見よ!
まずはバックショット!

赤い!
赤い襟が主張しまくり!
この角度からでもわかる美しさ!
次は横のアングルだー!
どうだ!

どうよこれ。
ストライプタイプにはないこの艶感。
色気すら感じてしまいますね。

おー。
最高。
観賞価値高すぎです。

こうなんと言いますか、
完全な赤じゃないんですね。
なんというのかな、
朱色?
臙脂色?

いやー、
でも写真だとこの艶感がわからないでしょうねぇ。
そこで今日は、
ライトの下に引っ張り出して、
光で艶めく本種の襟を撮影してきましたよ!
いきますよ!
ジャーン!
これだ!!!

つやっつや。
あんたつやっつややで。

襟の形がまた良くできてる。
このサイズでこの袋。
本当に贅沢な交配種ですわ。

うーん、
10年以上前のデジカメでは、
色と質感の表現はこれが限界のようです。
もう少し光当てれば再現できるかもしれません。
が、
むふふ、
これは申し訳ないですけど、
個人的に楽しませてもらいますね。
いやー、
本当に申し訳ない。
おっともうこんな時間。
ではでは、
今日はこのへんで。
次回もお楽しみに。
キタ━━(━(━(-( ( (゜∀゜) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
悠さんだ!悠さんが戻ってきた!!
しかも意外と早かった(笑)
いやーよかった!
お元気そうでよかったですよホント(>_<)
おっ!マキビノ!
さすがはエリマキ集団の初代代表候補…
襟の完成度が凄まじいですね*\(^o^)/*
そしてこの艶!
まるでグロスでも塗ったんじゃないかってくらい、瑞々しい艶ぷるリップですね(笑)
そう言えば見た感じアッパーのように見えますけど、もしそうだとしたら一生この姿ってことじゃないですか♪( ´▽`)
羨ましすぎる!
しかし安定のクオリティーと文章力の高さ、やっぱり悠さんのブログは面白いっすね(^ ^)
これからも楽しみにしておりますので、よろしくお願いします♪♪
おっ!マキビノ!
さすがはエリマキ集団の初代代表候補…
襟の完成度が凄まじいですね*\(^o^)/*
そしてこの艶!
まるでグロスでも塗ったんじゃないかってくらい、瑞々しい艶ぷるリップですね(笑)
そう言えば見た感じアッパーのように見えますけど、もしそうだとしたら一生この姿ってことじゃないですか♪( ´▽`)
羨ましすぎる!
しかし安定のクオリティーと文章力の高さ、やっぱり悠さんのブログは面白いっすね(^ ^)
これからも楽しみにしておりますので、よろしくお願いします♪♪
えへへ、恥ずかしながら帰ってまいりました(^^;)
なんか最近ろくなことがないので、もうどうでもいいやってなってたんですが、ネペンテスだけはしっかり世話してましたよ(笑)
そうそう! マキビノ!
本当に瑞々しい艶ぷるリップなんですよ(笑)
同交配種でもっとど派手なタイプがあったんですが、こっちのが渋い感じと思ってしまって、どっちも買っときゃ良かったです(笑)
やっぱりアッパーなんですかね(^ω^)
購入時の参考画像は小さい苗だったんですけど、届いたら、あれ、結構でかいぞと(笑)
早く脇芽出ないかなぁ、増やしたい(^^)
これからももちろん続けていきますので、こちらこそよろしくお願いいたします(^ω^)