アルは一緒のベッドに寝るにはちょうどいい大きさです。
チワワみたいな小さな犬だと、私が寝返りを打ったときに踏み潰してしまいかねないし、福助ぐらいの大きさになると、とても一緒に寝れる自信がない・・・(その犬の性格にもよるけど・・・)
というわけで、私はいつもアルと一緒に寝ているのですが今朝、いつものようにアルと同じベッドに寝ていたらめざましのアラームが鳴りました
私はいつもめざましが鳴った後、「あと5分眠り」を楽しんでいるのですがその眠りをいつもアルが邪魔する・・・
「ネェちゃん、早く起きなさいよ!!起きてわたしを撫でなさいよ!!」
と言わんばかりに寝ている私にじゃれてくるのです。
今朝もいつものようにアルが起こしにきました
仰向けに寝ている私の胸元に横から覆い被さってきたのですが・・・
私「もぅアルぅ、やめてよぉ・・・もう少し寝かせてぇ・・・ぅ・・・う゛ぇぇっっ!!!あ゛・・・ア゛ル・・・死ぬ・・・」
なんとアルの肘が私の咽元を押さえつけていたのです。。。
慌ててなんとか咳き込みながらアルをどかしたのですが本当に危なかったです
アルは私を起こすつもりだったのかもしれませんが危うく永遠の眠りにつくところでした。。。
ってオイッ(#`Д´)ノ
前にも書いたように明日から岐阜へ行ってきます
アルもおりこうにお留守番しててね