フジ - 北九州市 河内藤園 2015年05月01日 | みんなの花図鑑 花の名前: フジ 撮影日: 2015/04/30 09:59:38 撮影場所: 北九州市 河内藤園 キレイ!: 55 1000坪に広がる大藤棚のフジは 樹齢100年を超える老木もあって その長く長く伸びた蔓から下がる 数えきれない花々は 信じられない美しさでした^^ #みんなの花図鑑 « フジ - 北九州市 河内藤園 | トップ | フジ(八重) - 北九州市河内... »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (つんつん) 2015-05-02 10:29:55 うーん・・・アップも優しくきれいと思って見たら、全体のほうも点描画風でいいですね~~~もちろん最後の幹も(*^。^*) 返信する Unknown (mahalo) 2015-05-02 13:30:23 苔むした幹にありがとうと言いたくなります。皆様の見事な藤を拝見しながらいつも思うことですが、この長ぁ~~く伸びたお花は何センチくらいになるのでしょうか^^? 返信する Unknown (ゆ~) 2015-05-02 16:29:05 夕顔さん、こんにちは!凄味のある美しさですね。一つ一つはチャーミングなお顔なのに、集団になったら迫力抜群です。この藤棚の下にいる時に、もしも長い藤の花が何束も切れて落ちてきたら、どうしましょ^^; 凄い重量ですよね。想像力豊かなもので、また変な事を考えてしまいました(;^ω^)ゆうからゆ~に改名しましたー!今後ともよろしくお願いいたします(^-^) 返信する Unknown (しいちゃん) 2015-05-02 21:21:49 ヤッパリすごい!それしか言えません。 返信する Unknown (夕顔) 2015-05-03 18:00:22 つんつんさん、こんにちは^^レス遅れてすみません。点描画ですか^^嬉しいです。やはり光が大事ですね。いつもありがとうございます♪ 返信する Unknown (夕顔) 2015-05-03 18:56:11 mahaloさん、こんにちは^^レスが遅れてすみません。この大きな藤棚のすべてのお花をこんな長老様たちが咲かせていると思うと手を合わせて拝みたい気持ちでした。お花は長~かったです。蔓の長さも計ってみたいですね^^ 返信する Unknown (夕顔) 2015-05-03 19:23:05 ゆ~さん^^こんにちは。ありがとうございます。こんなに長く生きた古樹には魂が宿るって言いますから、私は深夜の藤棚に来たら、下がったお花が光って話声が聞こえるのではなんて想像していました(>_<) ゆ~さん、そんな花房がたくさん落ちてきたら怖いですよね…ごめんなさい。 返信する Unknown (夕顔) 2015-05-03 19:25:25 静ちゃん、こちらにも来ていただいて嬉しいです^^私もその場では「凄い」と「きれい」の言葉しかでませんでした^^ 返信する Unknown (夕顔) 2015-05-03 19:33:57 プーのママさん、こんばんは^^私の感動が少しでも伝わったなら嬉しいです^^パソコンから良い香りも届くといいのですけど残念です。万葉の昔から藤は歌に出てきますよね…プーのママさんと語りたいです^^ 返信する Unknown (夕顔) 2015-05-04 19:37:47 プーのママさん、こんばんは。パチパチパチ…有名な防人のうたですね^^この歌の「藤波」はここ太宰府のフジを詠ってるのですよね^^ちょっと勉強しなおしてみました。(国語便覧^^)この歌には贈られた大伴旅人の返歌があるんですって返歌「我が盛り またをちめやもほとほとに 奈良の都を 見ずかなりなむ」ちょっと悲しい時代でありましたよね…プーママさん、ありがとうございました^^ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
アップも優しくきれいと思って見たら、全体のほうも点描画風でいいですね~~~
もちろん最後の幹も(*^。^*)
皆様の見事な藤を拝見しながらいつも思うことですが、
この長ぁ~~く伸びたお花は
何センチくらいになるのでしょうか^^?
凄味のある美しさですね。
一つ一つはチャーミングなお顔なのに、集団になったら迫力抜群です。
この藤棚の下にいる時に、もしも長い藤の花が何束も切れて落ちてきたら、どうしましょ^^; 凄い重量ですよね。
想像力豊かなもので、また変な事を考えてしまいました(;^ω^)
ゆうからゆ~に改名しましたー!
今後ともよろしくお願いいたします(^-^)
それしか言えません。
レス遅れてすみません。
点描画ですか^^嬉しいです。やはり光が大事ですね。
いつもありがとうございます♪
レスが遅れてすみません。
この大きな藤棚のすべてのお花をこんな長老様たちが咲かせていると思うと手を合わせて拝みたい気持ちでした。
お花は長~かったです。蔓の長さも計ってみたいですね^^
ありがとうございます。
こんなに長く生きた古樹には魂が宿るって言いますから、私は深夜の藤棚に来たら、下がったお花が光って話声が聞こえるのではなんて想像していました(>_<) ゆ~さん、そんな花房がたくさん落ちてきたら怖いですよね…ごめんなさい。
私もその場では「凄い」と「きれい」の言葉しかでませんでした^^
私の感動が少しでも伝わったなら嬉しいです^^
パソコンから良い香りも届くといいのですけど残念です。万葉の昔から藤は歌に出てきますよね…プーのママさんと語りたいです^^
パチパチパチ…有名な防人のうたですね^^この歌の「藤波」はここ太宰府のフジを詠ってるのですよね^^
ちょっと勉強しなおしてみました。(国語便覧^^)
この歌には贈られた大伴旅人の返歌があるんですって
返歌
「我が盛り またをちめやもほとほとに 奈良の都を 見ずかなりなむ」
ちょっと悲しい時代でありましたよね…プーママさん、ありがとうございました^^