茨城県では観光するところも、それほどないのですが、せっかくなので、バンジージャンプで有名なこちらに。この日は、寒くて、小雪が舞ってました。観光客もまばらな状態です。ガンダムのような立派な作りです。ここから、飛び降りるようですね。バンジージャンプをする人を撮影するスポットはこちらです。下を見ただけでも、怖いです。この橋を渡った向こう側は、鐘があります。二人で、当然「愛の鐘」を選びました。かなり大きな . . . 本文を読む
二泊目の朝食後、散歩です。歩いて10分ほどで海に出ます。二ツ島を見に行きました。以前、ビーチ沿いの二ツ島観光ホテルでお昼を食べて、日帰り温泉に入ったときに見た島のイメージとは違うので、記憶違いかなと思っていましたが、東日本大震災の津波と地震で崩壊してしまったようです。引き潮だったので、島の間にトンネルのようなものが見えますが、もともとは二つあったのが一つになってしまったようです。海沿いには、今はや . . . 本文を読む
今回の旅の目的は、こちらに宿泊することです。部屋風呂付なので、のんびり二泊。連泊しても、お風呂は掃除とかで、10時から14時くらいまでは入れないところも多いので、連泊には、部屋風呂必須です。チェックイン時に、問題発生しました。「いば旅あんしん割」が、当時、宿直だったので、電話で予約しましたが、プランの名前が紛らわしく、アンコウ鍋プランが、グレードアップのほうになっていました。電話での予約は、こうい . . . 本文を読む
コロナが落ち着き、地域割(いば旅あんしん割)が導入されたので、泊り目的で行きました。観光は、おまけです。茨城県に新しくできた「道の駅かさま」によってみました。初日なので、野菜等の買い物ができなくて残念ですが、結構広い場所に、野菜等が売られていました。フードコートには、栗のスイーツのお店がありましたが、人気のようで、整理券をもらわなければ、食べられないので、観光ついでに寄る人向きではないですね。とい . . . 本文を読む
福島の宿に行く前に、こちらで一泊。観光はしないので、日曜日の午後出発です。【ふぐ三昧】 下関にも負けない!茨城の地ふぐ三昧プランです。こちらの駐車場は、2011年の東日本大震災のときには、大変だったところです。そのため、防波堤ができており、海は見えなくなっています。震災前に泊まったことはありますが、震災後は初めてです。森の先のところに、宿があり、震災の1か月前に宿泊していました。津波で修復不可能で . . . 本文を読む
2日目は、観光することもないのですが、途中で、お蕎麦屋さんに行くことにしました。入り口ですが、この立て看板がなければわかりません。こちらは、酒蔵なんですね。中に入ると、お蕎麦屋さんの入り口のほかに、お土産屋さんもあり、また、ビール作りの体験ができる場所もあるようです。こちらは、外ではなく、入り口から入った中庭部分からの撮影です。お蕎麦の種類は、単品からコースまであり、また、夜のおつまみ等、豊富な . . . 本文を読む
今回の旅行の目的地は、こちら。北茨城にある「暁園」さんです。8月中で、アワビ三昧コースが終わってしまうので、やってきました。2011年の震災のときに、津波で全壊してしまい、新しく建て、再開したそうです。8室のこじんまりしたお宿です。コロナ禍で、半分の部屋しか予約を受けていないみたいですが、この日は、3家族でした。平潟港まで、散歩してきましたが、震災後、きれいに整備されていましたが、以前のような年季 . . . 本文を読む
GoToトラベルがスタートして、1か月。8月末なので、まだ夏休みということもあり、繁忙期だろうし、通常なら出控えるのですが、気になるお宿があり、空いているので、1泊2日で急遽行くことにしました。途中、観光ということで、日立市かみね動物園に立ち寄りました。入場料も安いので、あまり期待していませんでしたが、予想以上に楽しいところでした。蛇類は充実してました。けど、気持ち悪いです。一番の目的は、カピバラ . . . 本文を読む
ともちゃん農園、小砂焼(こいさごやき)、ばとう手作りハム工房、高瀬観光やな、笠間稲荷神社、笠間工芸の丘を回り、茨城県大洗に向かいます。観光といっても、次なる目的地に行くのは、夕食を食べに行くためだけなので、時間つぶしのためのようなものです。いさみ館から、20分程度行ったところに田んぼの中に、ビニールハウスがいくつか立っているだけです。が、のぼりですぐにわかりました。HPで、生キクラゲを取ることがで . . . 本文を読む
この冬、12月、1月に続き、3月と3回目のあんこう鍋です。以前は、いろいろなお宿のあんこう鍋を食べ歩いていましたが、この冬は、同じお店だけです。大洗にある「ご馳走 青柳」さんのどぶ汁だけです。 . . . 本文を読む
3日目は、またしても、大洗ホテル。お昼に、いよいよどぶ汁。目の前で、肝を炒ってくれるので、出し汁等で薄めていないのがはっきり。味付けも、味噌だけ。最初のところは、若い料理人さんがやってくれるけど、味付けから、おじやまでは、総料理長が作ってくれる。目の前で、全部準備してくれて、盛り付けもお店の人がしてくれるので、食べることに集中(笑) いろいろなところでアンコウ鍋は、食べてきたし、それぞれが美味しい . . . 本文を読む
2日目です。またしても、大洗の街中を散歩。早くも申年。ガルパン巡りのよう。知ってますかぁ?大洗といえば、アライッペとガルパン。 お肉屋さんですが、お店の窓ガラスは、ガルパンだらけ。神社は、すでに来年。その後、大洗を出て、ニュー白亜紀というホテルの温泉。泊まるには、躊躇するけれども、お風呂は地元の人がいっぱい来ている日帰り温泉。入るとヌルッとした感じのする気持ちのいい温泉。露天風呂は海が真 . . . 本文を読む
ここ数年というか、10年以上になるだろうか、冬になると、必ず茨城にアンコウ鍋を食べに行く。最近は、大洗ホテルのどぶ汁が絶品であるため、ここは外せなくなっています。アンコウって、こんな感じです。今回は、2泊で、大洗ホテルで普通のアンコウ鍋、平磯の平野屋でアンコウ鍋、そして、3日目のお昼に大洗ホテルで、どぶ汁コースにしました。問題は、昼間の暇つぶしです。何回も来ているというかいうのもありますが、あまり . . . 本文を読む