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“帰国拒否”選手ポーランド亡命へビザ取得

2021-08-02 22:17:55 | ☆個人日記
“帰国拒否”選手ポーランド亡命へビザ取得
8/2(月) 19:11配信
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Nippon News Network(NNN)
東京オリンピックに出場した陸上・ベラルーシ代表の選手が帰国を拒否して保護を求めている問題で、支援団体がNNNの取材に対し、ポーランド亡命に向けて、「すでにビザを受け取った」と明らかにしました。 ベラルーシへの帰国を拒否したクリスチナ・チマノウスカヤ選手は午後5時ごろ、都内のポーランド大使館に入りました。関係者によりますとチマノウスカヤ選手はポーランドへの亡命を求めているということです。 こうした中、チマノウスカヤ選手を支援しているベラルーシの団体がNNNの取材に対し、ポーランド亡命に向けて、「すでに入国のためのビザを受け取った」と明らかにしました。


 
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元 中日ドラゴンズ 荒木雅博  井端弘和  ファインプレイ集

2021-08-02 22:09:03 | ☆個人日記


 

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元 中日 荒木 井端 スーパー プレー

2021-08-02 22:05:07 | ☆個人日記
https://youtu.be/CcAnyPgW0_Q
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東京五輪2020開会式でMISIAさんがドレス着用!デザイナー小泉智貴さんインタビュー

2021-08-02 21:47:30 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
東京五輪2020開会式でMISIAさんがドレス着用!デザイナー小泉智貴さんインタビュー


“カラフル”に込めた思いとは?オリンピック前、の小泉智貴さんのインタビューを一部ご紹介。

心地よく感じる色に囲まれて、自由に生きるという幸せ


2021年7月23日に東京・国立競技場で行われた東京オリンピックの開会式。国歌斉唱した歌手MISIAさんが着用した衣装が話題になっています。ドレスはニューヨークで活躍する「トモコイズミ」の日本人デザイナー、小泉智貴さんが手がけたもの。小泉さんが“カラフル“に込めた思いとは? 奇しくもオリンピック前に行っていたインタビューを一部ご紹介します。 撮影当日、「ウエディングドレスに抱きついて!」「後ろから顔をのぞかせてみて!」 そんなオファーにも笑顔で応えてくれた、ファッションデザイナーの小泉智貴さん。

ドレスはトモ コイズミ・フォー・トリート メゾンのもの。ウェディングドレスのセレクトショップ「ミス・トリート」にて取り扱い中。
モードの世界にいながらも尖った印象はなく、穏やかな人柄を感じさせます。「好きな色に囲まれて、好きなものを作っているからですかね」。 小泉さんといえば、インスタグラムにアップした衣装の写真から、NYでのコレクション発表の機会を得たというシンデレラストーリーの持ち主。十二単から着想したルックをはじめ、手がける作品にはマルチカラーの印象があります。
ショーを行うきっかけになったルック。現在はメトロポリタン美術館に永久所蔵。

「いわゆるトレンドカラーがあるなかで、差別化という意味合いもあります。トレンドに沿うというよりは、ないものを作り出したいと常々思っているんです」 ―マルチカラーには、パワーがある印象ですが。 「僕にとっては、常に周りにあって、自然に触れているもの。だから服を通して色の力を押しつけたいという意図はないんです。色使いが独特だといわれることは多いけれど、自分の中で調和のとれた色、心地よい、見ていて気持ちが良いと思える色を選んでいる。マーケティングとか売らなきゃというプレッシャーを意識せず、自由なマインドで作れる。挑戦できる。カラフルは、そんな幸せな環境にいることの象徴でもありますね」 ―小泉さんを中心に、カラフルの輪が広がっていきそうです。  「格好いいより、可愛い、楽しい、面白いが好き。人を楽しませたいという気持ちが僕のベースにあって。新しい素材にチャレンジしたり、他ブランドとのコラボレーションも、その一環だなと。“カラフル”も人を楽しませるという性質をもっているから、僕はカラフルが好きなのかもしれません」 Profile 小泉智貴(こいずみ・ともたか)さん TOMO KOIZUMIデザイナー。2019年、スタイリストのケイティ・グランドやデザイナーのマーク・ジェイコブスら協力のもと、ニューヨークで初のコレクションを発表。ラッフルと鮮やかな色使いが特徴のコスチュームで国内外にファンをもつ。


 


 

 





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「思いやりの日本に感動しました」

2021-08-02 18:16:20 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
「思いやりの日本に感動しました」 負傷事故でも粋対応、五輪BMX選手が日本語で感謝のメッセージ
8/2(月) 15:58配信
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キンマン選手のツイッターより
 東京五輪自転車競技・男子BMXレーシングで金メダルを獲得したニック・キンマン選手(25、オランダ)が試合後、日本への感謝とともに「コロナが落ち着いてから、旅しに日本へ戻ってきたいと思います」と伝えた。 <【動画】実際の事故シーン>  キンマン選手は快挙の裏で、大会スタッフの不注意による練習中のアクシデントで負傷していた。 ■「(メダル獲得の)夢は終わりだと思った」  キンマン選手は7月30日、男子BMXレーシングで金メダルを獲得した。  大会直前の26日には、試合会場の有明アーバンスポーツパーク(東京都江東区)で衝突事故を起こしていた。コースを疾走中、国際審判員が不注意で飛び込んでしまい、激しくぶつかった。  大会組織委広報部は29日、J-CASTニュースの取材に「事前の安全配慮は最大限行っていたが、このような事故がおきたことは大変残念であり、今後このようなことがないように、改めて国際審判員を含む関係各者による今回の件に関してのブリーフィングを実施しており、注意喚起は今後も続け、再発防止に努める」と明かしていた。  オランダ公共放送(NOS)によれば、キンマン選手は膝蓋骨を損傷し、「(メダル獲得の)夢は終わりだと思った」と一時は出場を危ぶまれた。一方で、「スタッフが無事であることを祈っています」と審判員を気にかけるツイートもしていた。満身創痍の中、29日の準々決勝、30日の準決勝・決勝と鎮痛剤を飲んで臨み、見事優勝した。  キンマン選手は帰国の途に就く1日、日本語で「日本は元々好きな国だったのですが、また更に、親切な思いやりの日本に感動しました」とツイッターに投稿し、「コロナが落ち着いてから、旅しに日本へ戻ってきたいと思います。たくさんの応援、本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。  スイスのワールドサイクリングセンターでともに活動する、BMXレーシング日本代表の長迫吉拓選手(27)は「チームメイトとして、そして友達としてとても誇りに思います。あなたから多くのことを学びました。ありがとう!! 」とインスタグラムで賛辞を贈っている。
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