
タンポポや・・・

オオデマリの画像は数日前に写したもの・・今日は花の色も褪せてきています。








今日、関東圏在の娘からの電話の話で、ヒョウが降ったとのこと。
「すごかった・車のガラスを心配した」とのことでした。
また今日は、隣の佐用町の叔母夫婦が来られて茶飲み雑談。
佐用町でも数日前にヒョウが降ったらしい。
今日は地震情報もテロップで流れていました。
優しい陽射しの降り注ぐ5月なのに
異常な?自然現象(ヒョウ・竜巻など)の報道に不安になります。
その佐用町・・東北の瓦礫受け入れが町議会で決定。
その後、町民から反対意見が多く寄せられ
受け入れが暗礁に乗り上げているようです。
前長野県知事田中氏のテレビ番組での発言が頭の中をよぎります。
「瓦礫は持ち出さず・持ち込まずが基本。
阪神大震災時の兵庫県はそうだった」ようです。
佐用町は数年前の大洪水で、全国にお世話になった
その恩返しをしたいとの議会の気持ちも大きかったようです。
恩返しをしたい思い・・でも美談で片付けられないこともありそう。
佐用町が瓦礫の一部を受け入れ、その莫大な全費用は国が出す?として
東北から兵庫まで、どれだけの車両・瓦礫量(放射線を含まない)・
距離・回数・費用・それが全瓦礫のどれだけを占める等。
それら内容の詳細を、無知な主婦ですが知りたい気持ちです。