小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

アマガエル&万願寺唐辛子

2013-07-31 09:59:45 | 日記

早朝に家周辺の作物や花々を見て歩くだけで癒された気分になります。
これがF分の1のゆらぎと言うのか・・心地良さこの上なし 
今朝は小さなアマガエルが梨の葉の上で微動だにせず。
私が傍に寄っても知ら~ん顔。
家に入ってデジカメを取ってくる間もじっとしているかしら   
余裕で同じ場所にチョコンと座って休んでいました・・平和だわ・・
梨の枝に勢いよく伸びたキュウリの葉が絡んでいます。私ってば、どこにキュウリを植えるやら。


こちらは初めて作った万願寺唐辛子・・
1本の幹から既に数百・・何がなんだか・・驚きの野菜です。
作業をしながら、辛くないのでそのままポリポリやることもしばしば。
ちょっと青臭いけど・・大好き。
テンプラや炒め物・・・
そのまま火にあぶれば一度に20本ぐらいはいける  
他に食べ物はないのかって?あるにはあるのですが・・ 



サッカー最終戦横断幕

2013-07-30 09:41:57 | 日記

こぼれ種から芽を出した斑(紫と白)の朝顔が一輪だけ咲きました。


こちらはニガウリカーテン。
17日に記事にしたニガウリカーテンは遅く植えたこともあり
緑のカーテンの役目も出来ず頼りなかったのですが 
子供家族がやってくる2週間後には
「カーテン、すげーじゃん!」と言わせられるかもしれません。
その頃にはニガウリの実も期待できそう・・好き嫌いは別として 

                                

サッカー東アジアカップ最終戦の試合開始直後に
韓国側サポーターが掲げたとんでもなく大きな横断幕・・
「歴史を忘れた民族に未来は無い」ですって 
大会関係者が対応に追われたなどとあるけど
一般サポーターがあれほど大きな物の持ち込みがあれば、
大会関係者なら即・わかるのでは?と考えるのですけど。
もしやその程度のチェック機能も乏しく貧しいお国柄?
そんな対戦国内の空気の中で正々堂々とスポーツで勝利を摑んだ
日本サッカー選手はとにかくすごい!正に大和魂そのもの。
不屈の闘志・・誇りです   

韓国側サポーター(だけ?)は、あの愚かな行為が
自国の品位を貶めたことに気づいたでしょうか・多分・否!
政治をスポーツの場に持ち込んだ節度をわきまえない行為が
反って韓国に汚点をもたらしたことに気づいたでしょうか・多分・否!
日本人がどう見ようと
あの一部の人達の辞書に反省などないのかもしれない。
あるのは恨みや妬み・・辞書にびっしりとそう書かれているのかしら。
だとしたらある意味、歩み寄りをしらない
多くの可哀想な国民が韓国にはいるということになりますね。

  

白いニガウリ&サッカー勝利

2013-07-29 17:05:10 | 日記

我が家の前を通って畑に通われるご近所さんから
我が家にはない野菜やら苗をよくいただきます 
昨日は白ニガウリを2本・・1本は手っ取り早くテンプラで 
緑ニガウリより苦味は少ないようです。

                           

東アジアカップサッカー・・日本やりましたね。
1点先制するも内容はなんとなく押されぎみだったのに。
競り勝ちで結果はオーライ! 
思わずヤッターと叫んじゃいました   
スポーツの対戦相手が韓国(や中国)で、しかも日本が勝つと
めちゃくちゃ嬉しくなるのは何故かしら。
前日、わが国びいきで日本に帰化している呉善花さんが
韓国へ入国の際、拒否されたとのニュースに接したことや
燻ぶり続ける竹島問題もあるからだわ・きっと。
政治的なこと、無知な私が大きな声では言えないけど 

酷暑の作業&孫が来る

2013-07-27 18:38:00 | 日記

庭の芝生が伸び放題で花壇を侵食気味なので
ホームセンターで見つけた田んぼの周囲に敷く波板?を購入。
曇り空だったので朝のうちに芝生と花壇の境に埋め込みました。
猛暑でじっとして息をするだけでも苦しいほどなのに・・
汗がダラダラと出て芝生に座り込んで作業をしました 
疲れた!死ぬかと思った! 
もう限界と思った頃、アユ釣りから戻った夫。
寡黙なのか?呆れたのか?驚いたのか?
黙ってハンマーやらノコギリやらクワを持って来て
庭から伸びていた木の根を切ったり石をどけたり土を均したり・・

釣れずにこんなに早く諦めて戻るとは思わなかった!
最初から夫と共同作業をするべきでした  
その気になってしまったのが運のつきだった・・わ。

午後4時ごろ通り雨だったけど恵みの雨が降りました・・上画像。

すごくエライ目をしたけど、
ブロックか石を周囲に置けば数倍楽だったかもしれない。
もしや徒労に終ったか?

                            

夏休暇を利用して長男一家三人に続き
次男一家四人もやってくるとの連絡がありました。
長男一家と連絡しあって調整に入ったもよう。
離れて暮らすジジババの楽しみは孫の成長にあります。
そして我が子一家が夫婦仲良く健康に暮らしていること・・
親の私達には何よりの自慢と誇りです。

娘から「お母さんの孫あそびは度が過ぎてない?
     あそこまで孫と暴れるおばあちゃんて他で見ないわよ。
      あんな遊びはパパやおじいちゃんの出番だと思うけど・・」って 

よく考えたら・・孫がいると急にフットワークが軽くなるんです私 
でも孫のパパやジィジも相当なものですわよ 

何はともあれ待ってるからね 孫yuriちゃん、kouちゃん、daiちゃん 




黄色アプチロン

2013-07-26 17:50:51 | 日記

前年、株を購入して植えたアプチロンの姿が今年は見えませんでした。
冬越し出来なかったのかも知れない・・ 
今日、近くのJAで一輪だけ咲いたのを見つけたので迷わずゲット 
冬の管理を万全にして来年こそは成長を見届けたいものです。

                             

隣市から「不要になった貴金属を売りませんか」と女性からの電話。
この種の電話は始めてのこと。
「いいえ、売れるような品物は持っておりません」と正直に応えました。
すると「では着ない着物などをお持ちでしたら良い値で買取りますが」
「とんでもない。良い値がつくような着物は一枚もありません」とこれも正直に。
「そうですか、お邪魔いたしました」
食い下がらずに割と簡単に電話を切ってくれました。
私の声から
買い取るほどの値打ち品は持っていない人物と分かったかな