
静岡時代の油絵つながりの方から、絵手紙が届きました。
1月7日にブログ記事にした方。
身体に具合の悪いところがあり、長らくの入院から卒業。
それでも未だに安静第一の日々が科せられているようです。
なのに・・描いてくれた絵手紙は冴え渡っています。
これなら大丈夫!
お医者様の優等生患者でいてね・きっとよくなる・大丈夫よ。
私は自分で言うのも何ですが、天然のあわて者なので、
手先や神経を細かくつかうことがとても苦手です。
油絵なら黒く塗っても、白く修正できるし・・
訂正が何度でも効くので、油絵が合っている気がする・・

これ私に限ってのこと・決して油絵を描く他の人を愚弄するものではありません。
だから、繊細な作品(パッチワーク・色々な手芸)などに接すると
携わった方をとても尊敬し、羨ましくて仕方がない。
見るだけで「ステキ・・」と、唸ってしまいます。
この絵も生涯、大切にしたいものの一つです。
はぁ・・・いいなぁ・・・・・・・・・・・・


野暮用で、川べりを車で走って町役場に・・・
風が吹いているけど、とっても良い天気。
ず~っと向こうの方から、
特急らしきが走ってきたので急いでカメラを・・

間に合いました・・なんてことない・・ですかね
