静岡時代の油絵つながりの方から、絵手紙が届きました。
1月7日にブログ記事にした方。
身体に具合の悪いところがあり、長らくの入院から卒業。
それでも未だに安静第一の日々が科せられているようです。
なのに・・描いてくれた絵手紙は冴え渡っています。
これなら大丈夫!
お医者様の優等生患者でいてね・きっとよくなる・大丈夫よ。
私は自分で言うのも何ですが、天然のあわて者なので、
手先や神経を細かくつかうことがとても苦手です。
油絵なら黒く塗っても、白く修正できるし・・
訂正が何度でも効くので、油絵が合っている気がする・・
これ私に限ってのこと・決して油絵を描く他の人を愚弄するものではありません。
だから、繊細な作品(パッチワーク・色々な手芸)などに接すると
携わった方をとても尊敬し、羨ましくて仕方がない。
見るだけで「ステキ・・」と、唸ってしまいます。
この絵も生涯、大切にしたいものの一つです。
はぁ・・・いいなぁ・・・・・・・・・・・・ 状態。
野暮用で、川べりを車で走って町役場に・・・
風が吹いているけど、とっても良い天気。
ず~っと向こうの方から、
特急らしきが走ってきたので急いでカメラを・・
間に合いました・・なんてことない・・ですかね
私も絵手紙教室に通っていますが、なかなか
うまくいきません。これではもう続けていても
と思ったりしますが、まあ月一の遊びと思って
います。
特急電車の通る景色 ”わが町の百景 ”
にいかがですか? 私そんなクラブにも入れて
もらいました。
色合いもよく丁寧に書いています。
私は絵心が無いので絵が書ける人が羨ましいです。
私が転居したあたりから絵手紙に変わったそうです。
何事(人間関係なども)にも
丁寧な向き合い方をされていて、尊敬に値する方です。
そういえばわが町の百景とか・・
兵庫では募集していたような気がしますが・・
何事(絵手紙も)も続けることに何とやら?
私、人様に言える立場ではなかったかも
これだけ描くには、相当なエネルギーが要るかと思うのです。
描かれたものがたくさんあるのか・・
などと、つい深読みをしてしまいました。
いえいえ、375さんは女性としての嗜み全般に秀でておられ、
とてもステキなライフスタイルをお持ちの方。
それこそ私が目指したい女性像です~