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小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

枝豆と卵の物々交換

2010-11-11 13:25:23 | 日記

毎年、黒い枝豆をくださる人がいます。
私も栽培に一度挑戦したけど、虫がつくのでイヤになりそれっきり。
自家菜園を始めた頃・・その話をしたら、その後ずっとくださるので
時期がくると私・・枝豆を・・待つようになってしまいました 
で、こちらはウコッケイ卵を・・どうぞ・・と。
ウコッケイ・・卵をコンスタントに産んではくれません。
産む時は一日7~8個が数日続くので
二人では、とても食べきれない  ・・で、その方にお持ちします。
物々交換が活きています 


ニンニクもたくさん植えています。
傍を通る人たちは
「二人暮らしなのに、野菜をエラクたくさん作ってるな」
などと、不思議がっているかも 
手前がニンニク・・中央はキャベツ。
キャベツ、周辺の畑はこの2倍以上の大きさです 
果たしてウコッケイや私達夫婦が、食べられる大きさになるのかしら・・ん