まさ樹。。。ロバートのananクオリティすげぇ なんでカンヌ。。。。@しょこたんブログ
あ、さっきツイート見ながらちょっと情報あったので展開しますね、もう寝ないと!早起きすんの
あたし、dvd持ってるくせに何回映画館足運んだんだろう 3かいです すべて なのでシリーズ総計3x3 9回
ってことで、もちろんセリフもいいまわし も覚えているわけなので、主音声の悪さをちょっとかすめながら、もちろん
副音声で!マットのあの低いいい声をきかんでどーすんのよ 全米1位に声、頭脳、顔で選ばれたんだから 確か2009
そんで、情報は9月にボーンレガシーがマットでないけど、続編ね。絶対デートでいく!!しかも、感想はノーコメントで
感想とはいいつつも、その辺りのありきたりなものはアマゾンやらツイッタでみてくらさい。
あたしは、改めて2年ぶりくらいにみて、しかも昨日少しだけスプレマシー見ようとしてたから。。。
Ultimatiumは、前半始まって50分で、スプレマシーの "No. Of the record."のシーンに飛び移るところが好き。ここまでの時間が2作目と同時進行してんのね。
つまり、スプレマシーのエンドロールの時には数々の暗殺者を潜り抜けてすでにNYまでかえっていて、目的も決まっていると。
さらに、ボーンシリーズの危機迫った迫力は、肉弾戦はすべてCGではなくて本人または(1作目はすべてマットがこなす)大訳がこなすという。たしか、アイデンティティのときは、橋の上から船に飛び乗ったとき、マットは足の骨折ったんよね。
とくに、スプレマシーからアクションが大けがするものになって、マットはできるところに抑えているみたいですが、スペイン語やイタリア語、ロシア語をかなり流暢に話し、現場ではかなりのレベルまで至ってたとスタッフが言ってたね確か。
今回のすげーシーンは、
・モロッコの屋根飛び移り、窓ガラス割って飛び込む
・バイクで2mくらいの壁よじのぼる
・爆発シーンで体が垂直に横に車にたたきつけられる
・電話しながら、なぜが暗証がフルネームと知っていて、受話器の指紋とりながらさっき録音したので解錠。
I wonder ~~ I 've talking with you face to face.
・最初の英国ウォータールー(イギリスではない)での人ごみに紛れる戦略
・Julia Stylesの Response のセリフ
ボーンシリーズの楽しみは、絶対的に無敵なボーンとともに、欧州、アメリカを旅できるところ。こんなにも楽しく、賢く、無駄なく走れる生き方があるんだっておもう。
ボーンは、1話でマリーに渡した膨大なたぶん数億のお金もあり、誰にも負けない頭脳と肉体があって、しかもマリーはいない
この先、何をして生きていくのかって思う すべてを思い出し、罪を暴いた今。ほしいものはマリーの愛だけなのに、それができない。それ以外は全部手に入るのに。そのあたりに悲しさと、人間味が感じられる。
3作通してExtreme Wayっていうのもダグとグリーングラスらしい。あたし、このWaterlooのセンスのいいサントラがほしくて、3作目だけサントラも買ってたんだった。朝から聞いてたな。
これからの人生、ボーンだったらこの危機をどう乗り越えるだろうって考えられる。
そう思えば、地球でおこることなんて大したことないんじゃないかっておもう。
しかし、自作のレガシーは英語本で読む予定でしたけど、確か東京が舞台とか。でも撮影してる感じないのでデマか。。
そうそう、こないだドラマ撮影やってて、子供たちお母さんたちが1000人くらい3時間まち。すげーな こっちも そんな待つのか あたしはその間くぐりぬけて、きょーみねぇ でした。聞けば 嵐でした。さっすが!
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