酒と女と汗涙

何でしたっけ 呑まれて呑んでっていう歌詞のうた いま、また春樹読んでます。男子大学生が大好きなやつ あまりにも贅沢で滑らかな女扱い 気の利いたセリフ 細かなブランドの描写 あたしも、社会人になってようやく魅力に気がついたけど、、 そしてこの不思議な感触は、時として再びページを捲ってみたくなる衝動をひきおこす 何故かはわからんが これが、大学生に支持される理由？ 日常にないものだから？または理想として忘れかけたら思い出したい？ あたしは、昨日エレンの本を二冊読みながら、自分なりの感想とAmazonの評価を比べながら反対意見を慎重に取りいれたりして、楽しんでた 春樹も、きっと同じことするんだろうね この本は6年ぶりだから 大人な感じ方はまた違うのかもしれない あと一時間くらい夜更かししよう 時間もったいねぇ