の、ブルーノ・ムナーリ展に行って来た。
ぷう、と、彼女と。
半年程前の芸術新潮が確かムナーリの特集を組んでいて、図書館で借りた覚えが有る。
一通り見終わったあと、ミュージアムショップでぷうが本を買ってほしいと言うので、ムナーリの本なら一冊買ってもいいかなと思たのだが、ぷうが欲しいと言う絵本をちらりと見ると¥5.000円以上の金額がついていたので、絵はがきで勘弁してもらった。
絵本と言えども芸術作品なので高いのだ。
隣の茶室でお茶を飲んだ。
ホームページに素敵な数寄屋の茶室の写真が写っていたので楽しみだったのだが、期待した程ではなくて残念。庭もいまいちだったのだが、ブルーノ・ムナーリ展に合わせて、ジジの絵がのっかったお茶菓子がでて来た。
これは可愛かった。
楊枝で一口分ずつ切り別けて食べた。最後に顔が残った。
ぷう も同じように顔を残して食べていた。
ジジ
ぷう、と、彼女と。
半年程前の芸術新潮が確かムナーリの特集を組んでいて、図書館で借りた覚えが有る。
一通り見終わったあと、ミュージアムショップでぷうが本を買ってほしいと言うので、ムナーリの本なら一冊買ってもいいかなと思たのだが、ぷうが欲しいと言う絵本をちらりと見ると¥5.000円以上の金額がついていたので、絵はがきで勘弁してもらった。
絵本と言えども芸術作品なので高いのだ。
隣の茶室でお茶を飲んだ。
ホームページに素敵な数寄屋の茶室の写真が写っていたので楽しみだったのだが、期待した程ではなくて残念。庭もいまいちだったのだが、ブルーノ・ムナーリ展に合わせて、ジジの絵がのっかったお茶菓子がでて来た。
これは可愛かった。
楊枝で一口分ずつ切り別けて食べた。最後に顔が残った。
ぷう も同じように顔を残して食べていた。
ジジ