こんばんは。
【実は】
また、体調不良で、昨日と今日、仕事を休んでしまいました。
その間も、仕事の連絡はあって。
明日には出ないと。
【対応の差は】
私は良く、「韓国」に対して批判的な事を書きます。
今回の新型肺炎の件でも、韓国のマスコミは、日本の対応に批判的であったり。
「チャーター便」派遣。中国への物資支援であったり。後手にまわって、日本と同じ事を遅れて。
話は違いますが、中東への「自衛隊派遣」に関しても、その後に、日本と同様のスタンスでの軍の派遣。
など。
新型肺炎の対応についても、当初の韓国の対応については、マスコミの主張も含め、批判的な目で見ていたのですが。
韓国では、大邱市の新興宗教団体での集団感染もあり、いっきに患者数が増えました。
もう、すでに1000人を超えています。新型肺炎関係の死亡者も2桁になっています。
でも。今の対応は。
日本では、検査体制が、1日1000人だの、3800人だの言っている間に、1日7000人から10000人に増やそうとしています。
G20の蔵相会議の後に、麻生外務大臣が、(中国について)「あの(患者や死亡者の)数字が本当なのかは・・・」とインタビューで答えていました。
でも、今、SNSなどでは、PCR検査を受けられない。との話がたくさん出ています。
全てのニュースではありませんが、昨夜かな。
夜中に観たTBSのニュースでの国会での質問の様子。
野党議員から、「検査を受けられないとの話がたくさんでているが。」
「検査体制を拡充するとの発表があってから、実際には1日に何件の検査ができているのか。」
という質問があり。
加藤厚労相は、「○○日が○○件。○○日が○○件」と答弁したのですが、その数字は100件に満たないもの。
ただ、東京都や和歌山県は、すでに数百件の検査を実施し、国に報告をしている
その数字は、厚労省の発表している数字には入っていないようで。
加藤厚労相は、「地方自治体の数字は、把握できていないので・・・」の様な答弁。
今回の基本方針の最初が「情報公開」となっていましたが。
韓国の感染者数、死亡者数。あれは、「本当」の数字ではないか。
日本をはるかに超える検査体制をすばやく整えて、検査を実施すれば、それだけ患者数も多くなる。
それに対して、日本では散発的に増え、今が160人(クルーズ船などを除いて)くらいでしょうか。
『本当かな?』
報道を観ていると、担当した医師が「検査が必要だ」と判断しても、検査が受けられない状況が続いているようで。
その状況をきいていると。
「日本は、検査できていないから、患者数が少ないのではないか」と思ってしまいます。
福岡でも2人の患者が出て。その内の1人が重篤な状態だとの報道がありました。
でも、2人の発症があってから、他にはなし。(本当?)
感染経路も分からない状態で、「2人だけ?」
すごく、変な話をします。不謹慎かもしれませんが。
人口的に、人口密集度を考えても。
「日本政府が発表している数字が、本当(実態)なのか。」
『どんと増えて、徐々に減っていけば』との方が、「安心」な気がするのは、私だけでしょうか。
「検査」を受けられる体制が本当にできなければ、実態の把握は出来ないのでは。
「あえて、多くならないようにしか見えない」のですが。
中国からも報告されていましたが。
治療を終えて、退院した方が、再度、発症する。ある地位では、14%と。
今、速報で、大阪のバスガイドの方の2回目の発症の会見の様子が放送されています。
では。また。
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【実は】
また、体調不良で、昨日と今日、仕事を休んでしまいました。
その間も、仕事の連絡はあって。
明日には出ないと。
【対応の差は】
私は良く、「韓国」に対して批判的な事を書きます。
今回の新型肺炎の件でも、韓国のマスコミは、日本の対応に批判的であったり。
「チャーター便」派遣。中国への物資支援であったり。後手にまわって、日本と同じ事を遅れて。
話は違いますが、中東への「自衛隊派遣」に関しても、その後に、日本と同様のスタンスでの軍の派遣。
など。
新型肺炎の対応についても、当初の韓国の対応については、マスコミの主張も含め、批判的な目で見ていたのですが。
韓国では、大邱市の新興宗教団体での集団感染もあり、いっきに患者数が増えました。
もう、すでに1000人を超えています。新型肺炎関係の死亡者も2桁になっています。
でも。今の対応は。
日本では、検査体制が、1日1000人だの、3800人だの言っている間に、1日7000人から10000人に増やそうとしています。
G20の蔵相会議の後に、麻生外務大臣が、(中国について)「あの(患者や死亡者の)数字が本当なのかは・・・」とインタビューで答えていました。
でも、今、SNSなどでは、PCR検査を受けられない。との話がたくさん出ています。
全てのニュースではありませんが、昨夜かな。
夜中に観たTBSのニュースでの国会での質問の様子。
野党議員から、「検査を受けられないとの話がたくさんでているが。」
「検査体制を拡充するとの発表があってから、実際には1日に何件の検査ができているのか。」
という質問があり。
加藤厚労相は、「○○日が○○件。○○日が○○件」と答弁したのですが、その数字は100件に満たないもの。
ただ、東京都や和歌山県は、すでに数百件の検査を実施し、国に報告をしている
その数字は、厚労省の発表している数字には入っていないようで。
加藤厚労相は、「地方自治体の数字は、把握できていないので・・・」の様な答弁。
今回の基本方針の最初が「情報公開」となっていましたが。
韓国の感染者数、死亡者数。あれは、「本当」の数字ではないか。
日本をはるかに超える検査体制をすばやく整えて、検査を実施すれば、それだけ患者数も多くなる。
それに対して、日本では散発的に増え、今が160人(クルーズ船などを除いて)くらいでしょうか。
『本当かな?』
報道を観ていると、担当した医師が「検査が必要だ」と判断しても、検査が受けられない状況が続いているようで。
その状況をきいていると。
「日本は、検査できていないから、患者数が少ないのではないか」と思ってしまいます。
福岡でも2人の患者が出て。その内の1人が重篤な状態だとの報道がありました。
でも、2人の発症があってから、他にはなし。(本当?)
感染経路も分からない状態で、「2人だけ?」
すごく、変な話をします。不謹慎かもしれませんが。
人口的に、人口密集度を考えても。
「日本政府が発表している数字が、本当(実態)なのか。」
『どんと増えて、徐々に減っていけば』との方が、「安心」な気がするのは、私だけでしょうか。
「検査」を受けられる体制が本当にできなければ、実態の把握は出来ないのでは。
「あえて、多くならないようにしか見えない」のですが。
中国からも報告されていましたが。
治療を終えて、退院した方が、再度、発症する。ある地位では、14%と。
今、速報で、大阪のバスガイドの方の2回目の発症の会見の様子が放送されています。
では。また。
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