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聖書通読箇所 2022年8月16日分 ヨハネの福音書12:37-50 世を救うため

2022-08-16 23:18:41 | 日記
聖書通読箇所
2022年8月16日分
ヨハネの福音書12:37-50
12:37-50
37 イエスがこれほど多くのしるしを彼らの目の前で行われたのに、彼らはイエスを信じなかった。
38 それは、預言者イザヤのことばが成就するためであった。彼はこう言っている。「主よ。私たちが聞いたことを、だれが信じたか。主の御腕はだれに現れたか。」
39 イザヤはまた次のように言っているので、彼らは信じることができなかったのである。
40 「主は彼らの目を見えないようにされた。また、彼らの心を頑なにされた。彼らがその目で見ることも、心で理解することも、立ち返ることもないように。そして、わたしが彼らを癒やすこともないように。」
41 イザヤがこう言ったのは、イエスの栄光を見たからであり、イエスについて語ったのである。
42 しかし、それにもかかわらず、議員たちの中にもイエスを信じた者が多くいた。ただ、会堂から追放されないように、パリサイ人たちを気にして、告白しなかった。
43 彼らは、神からの栄誉よりも、人からの栄誉を愛したのである。
44 イエスは大きな声で言われた。「わたしを信じる者は、わたしではなく、わたしを遣わされた方を信じるのです。
45 また、わたしを見る者は、わたしを遣わされた方を見るのです。
46 わたしは光として世に来ました。わたしを信じる者が、だれも闇の中にとどまることのないようにするためです。
47 だれか、わたさいのことばを聞いてそれを守らない者がいても、わたしはその人をさばきません。わたしが来たのは世をさばくためではなく、世を救うためだからです。
48 わたしを拒み、わたしのことばを受け入れない者には、その人をさばくものがあります。わたしが話したことば、それが、終わりの日にその人をさばきます。
49 わたしは自分から話したのではなく、わたしを遣わされた父ご自身が、言うべきこと、話すべきことを、わたしにお命じになったのですから。
50 わたしは、父の命令が永遠のいのちであることを知っています。ですから、わたしが話していることは、父がわたしに言われたとおりを、そのまま話しているのです。」
今日はここが心に留まりました。
47 だれか、わたさいのことばを聞いてそれを守らない者がいても、わたしはその人をさばきません。わたしが来たのは世をさばくためではなく、世を救うためだからです。
48 わたしを拒み、わたしのことばを受け入れない者には、その人をさばくものがあります。わたしが話したことば、それが、終わりの日にその人をさばきます。
まだイエス様のことを信じてなくてイエス様を拒んでいる人がこの記事を読んだら是非まず信じて毎日?投稿出来ていたら読んでください。そしてイエス様に興味を持ってください。世を救うために来た下さったイエス様の行為が決して無駄になることがないように…何年読んでいても新しい発見がある本聖書以外にありますか?私には聖書しか思いつきません。本は最後まで読めたためしは片手で数えられるほどです。全世界のベストセラーです。数千円で購入でき、今や無料で聴くドラマ聖書もあります。
一人でも多くの方にイエス様を受け入れてもらえますように、愛する主イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。

聖書通読箇所 2022年8月15日分 ヨハネの福音書 一粒の麦

2022-08-15 08:20:18 | 日記
聖書通読箇所
2022年8月15日分
ヨハネの福音書
12:20-36
20 さて、祭りで礼拝のために上って来た人々の中に、ギリシア人が何人かいた。
21 この人たちは、ガリラヤのベツサイダ出身のピリポのところに来て、「お願いします。イエスにお目にかかりたいのです」と頼んだ。
22 ピリポは行ってアンデレに話し、アンデレとピリポは行って、イエスに話した。
23 すると、イエスは彼らに答えられた。「人の子が栄光を受ける時が来ました。
24 まことに、まことに、あなたがたに言います。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままです。しかし、死ぬなら、豊かな実を結びます。
25 自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世で自分のいのちを憎む者は、それを保って永遠のいのちに至ります。
26 わたしに仕えるというのなら、その人はわたしについて来なさい。わたしがいるところに、わたしに仕える者もいることになります。わたしに仕えるなら、父はその人を重んじてくださいます。」
27 「今わたしの心は騒いでいる。何と言おうか。『父よ、この時からわたしをお救いください』と言おうか。いや、このためにこそ、わたしはこの時に至ったのだ。
28 父よ、御名の栄光を現わしてください。」すると、天から声が聞こえた。「わたしはすでに栄光を現した。わたしは再び栄光を現そう。」
29 そばに立っていてそれを聞いた群衆は、「雷が鳴ったのだ」と言った。ほかの人々は、「御使いがあの方に話しかけたのだ」と言った。
30 イエスは答えられた。「この声が聞こえたのは、わたしのためではなく、あなたがたのためです。
31 今、この世に対するさばきが行われ、今、この世を支配する者が追い出されます。
32 わたしが地上から上げられるとき、わたしはすべての人を自分のもとに引き寄せます。」
33 これは、ご自分がどのような死に方で死ぬことになるかを示して、言われたのである。
34 そこで、群衆はイエスに答えた。「私たちは律法によって、キリストはいつまでも生きると聞きましたが、あなたはどうして、人の子は上げられないと言われるのですか。その人の子とはだれですか。」
35 そこで、イエスは彼らに言われた。「もうしばらく、光はあなたがたの間にあります。闇があなたがたを襲うことがないように、あなたがたは光があるうちに歩きなさい。闇の中を歩く者は、自分がどこに行くのか分かりません。
36 自分に光があるうちに、光の子どもとなれるように、光を信じなさい。」イエスは、これらのことを話すと、立ち去って彼らから身を隠された。
今日はここが心に留まりました。
24 まことに、まことに、あなたがたに言います。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままです。しかし、死ぬなら、豊かな実を結びます。
イエス様が私たちの罪の身代わりとなり、むち打たれ十字架で死に渡され蘇らなければ私たちは決して救われることができないので、このことを覚え感謝します。そしてこのことを宣べ伝えていくことができるように私を助け導いてください。感謝して愛する主イエス様のお名前でお祈りします。アーメン

聖書通読箇所 2022年8月14日 ヨハネの福音書12:12-19 恐れるな

2022-08-14 22:48:06 | 日記
聖書通読箇所
2022年8月14日
ヨハネの福音書12:12-19
12:12-19
12 その翌日、祭りに来ていた大勢の群衆は、イエスがエルサレムに来られると聞いて、
13 なつめ椰子の枝を持って迎えに出て行き、こう叫んだ。「ホサナ。祝福あれ、主の御名によって来られる方に。イスラエルの王に。」
14 イエスはろばの子を見つけて、それに乗られた。次のように書かれているとおりである。
15 「恐れるな。娘シオン。見よ、あなたの王が来られる。ろばの子に乗って。」
16 これらのことは、初め弟子たちには分からなかった。しかし、イエスについて書かれていたことで、それを人々がイエスに行ったのだと、彼らは思い起こした。
17 さて、イエスがラザロを墓から呼び出して、死人の中からよみがえらせたときにイエスと一緒にいた群衆は、そのことを証しし続けていた。
18 群衆がイエスを出迎えたのは、イエスがこのしるしを行われたことを聞いたからであった。
19 それで、パリサイ人たちは互いに言った。「見てみなさい。何一つうまくいっていない。見なさい。世はこぞってあの人の後について行ってしまった。」
今日はここが心に留まりました。
15 「恐れるな。娘シオン。見よ、あなたの王が来られる。ろばの子に乗って。」
恐れるな。はい、主にゆだねます。主に従います。
今日合宿の動画があがり、何回も復習のために聞きました。なにがあっても歌えるくらいまで練習を重ねて大号泣はもうしない!と誓いたい…(笑)
もともと泣き虫の私は本当に泣かないことも課題です。
礼拝の賛美は本当によく泣いているからもうそれが定着しつつありますが、合唱団は違うからその癖を抜かなくてはなりません。酷いと『ふるさと』の二番から泣くこの人…使い物にならなくなってしまうから感情を殺しつつ正確にかつ人は感動するように歌えるように祈りつつ10月9日を目指します。

聖書通読箇所 2022年8月13日分 ヨハネの福音書12:1-11 香油

2022-08-13 20:30:45 | 日記
聖書通読箇所
2022年8月13日分
ヨハネの福音書12:1-11
12:1-11
1 さて、イエスは過越の祭りの六日前にべタニアに来られた。そこには、イエスが死人の中からよみがえらせたラザロがいた。
2 人々はイエスのために、そこに夕食を用意した。マルタは給仕し、ラザロは、イエスとともに食卓に着いていた人たちの中にいた。
3 一方マリアは、純粋で非常に高価なナルドの香油を一リトラ取って、イエスの足に塗り、自分の髪でその足をぬぐった。家は香油の香りでいっぱいになった。
4 弟子の一人で、イエスを裏切ろうとしていたイスカリオテのユダが言った。
5 「どうして、この香油を三百デナリで売って、貧しい人々に施さなかったのか。」
6 彼がこう言ったのは、貧しい人々のことを心にかけていたからではなく、彼が盗人で、金入れを預かりながら、そこに入っているものを盗んでいたからであった。
7 イエスは言われた。「そのままさせておきなさい。マリアは、わたしの葬りの日のために、それを取っておいたのです。
8 貧しい人々は、いつもあなたがたと一緒にいますが、わたしはいつも一緒にいるわけではありません。」
9 すると、大勢のユダヤ人の群衆が、そこにイエスがおられると知って、やって来た。イエスに会うためだけではなく、イエスが死人の中からよみがえらせたラザロを見るためであった。
10 祭司長たちはラザロも殺そうと相談した。
11 彼のために多くのユダヤ人が去って行き、イエスを信じるようになったからである。
今日はここが心に留まりました。
3 一方マリアは、純粋で非常に高価なナルドの香油を一リトラ取って、イエスの足に塗り、自分の髪でその足をぬぐった。家は香油の香りでいっぱいになった。
この箇所を読むと、主の足もとにが流れる。
本当にあの賛美で私は感動しないたからである。
いつも主の足もとに身をかがめて ひれふし礼拝奉げます…
私は主なしには本当に生きていくことができません。
神様いつも抱きしめ守ってくださっていること感謝します。

聖書通読箇所 2022年8月12日分 ヨハネの福音書11:45-57 すべての人があの者を信じるようになる

2022-08-12 08:40:57 | 日記
聖書通読箇所
2022年8月12日分
ヨハネの福音書11:45-57
11:45-57
45 マリアのところに来ていて、イエスがなさったことを見たユダヤ人の多くが、イエスを信じた。
46 しかし、何人かはパリサイ人たちのところに行って、イエスがなさったことを伝えた。
47 祭司長たちとパリサイ人たちは最高法院を召集して言った。「われわれは何をしているのか。あの者が多くのしるしを行っているというのに。
48 あの者をこのまま放っておけば、すべての人があの者を信じるようになる。そうなると、ローマ人がやって来て、われわれの土地も国民も取り上げてしまうだろう。」
49 しかし、彼らのうちに一人で、その年の大祭司であったカヤパが、彼らに言った。「あなたがたは何も分かっていない。
50 一人の人が民に代わって死んで、国民全体が滅びないですむほうが、自分たちにとって得策だということを、考えてもいない。」
51 このことは、彼が自分から言ったのではなかった。彼はその年の大祭司であったので、イエスが国民のために死のうとしておられること、
52 また、ただ国民のためだけでなく、散らされている神の子らを一つに集めるためにも死のうとしておらえれることを、預言したのである。
53 その日以来、彼らはイエスを殺そうと企んだ。
54 そのために、イエスはもはやユダヤ人たちの間を公然と歩くことをせず、そこから荒野に近い地方に去って、エフライムという町に入り、弟子たちとともにそこに滞在された。
55 さて、ユダヤ人の過越の祭りが近づいた。多くの人々が、身を清めるため、過越の祭りの前に地方からエルサレムに上って来た。
56 彼らはイエスを捜し、宮の中に立って互いに話していた。「どう思うか。あの方は祭りに来られないのだろうか。」
57 祭司長たち、パリサイ人たちはイエスを捕らえるために、イエスがどこにいるかを知っている者は報告するように、という命令を出していた。
今日はここが心に留まりました。
48 あの者をこのまま放っておけば、すべての人があの者を信じるようになる。そうなると、ローマ人がやって来て、われわれの土地も国民も取り上げてしまうだろう。
てか…すべての人があの者を信じるようになる。って信じるようになることは良いこと…私も周りの人が信じるようになって永遠のいのちを与えられ御国で一緒に過ごしたい。本当の平安も永遠の命もイエス様を信じないと与えられない。私はその永遠の命と平安を周りの人にも一人でも多くの人に伝えたいです。