聖書通読箇所
2022年8月14日
ヨハネの福音書12:12-19
12:12-19
12 その翌日、祭りに来ていた大勢の群衆は、イエスがエルサレムに来られると聞いて、
13 なつめ椰子の枝を持って迎えに出て行き、こう叫んだ。「ホサナ。祝福あれ、主の御名によって来られる方に。イスラエルの王に。」
14 イエスはろばの子を見つけて、それに乗られた。次のように書かれているとおりである。
15 「恐れるな。娘シオン。見よ、あなたの王が来られる。ろばの子に乗って。」
16 これらのことは、初め弟子たちには分からなかった。しかし、イエスについて書かれていたことで、それを人々がイエスに行ったのだと、彼らは思い起こした。
17 さて、イエスがラザロを墓から呼び出して、死人の中からよみがえらせたときにイエスと一緒にいた群衆は、そのことを証しし続けていた。
18 群衆がイエスを出迎えたのは、イエスがこのしるしを行われたことを聞いたからであった。
19 それで、パリサイ人たちは互いに言った。「見てみなさい。何一つうまくいっていない。見なさい。世はこぞってあの人の後について行ってしまった。」
今日はここが心に留まりました。
15 「恐れるな。娘シオン。見よ、あなたの王が来られる。ろばの子に乗って。」
恐れるな。はい、主にゆだねます。主に従います。
今日合宿の動画があがり、何回も復習のために聞きました。なにがあっても歌えるくらいまで練習を重ねて大号泣はもうしない!と誓いたい…(笑)
もともと泣き虫の私は本当に泣かないことも課題です。
礼拝の賛美は本当によく泣いているからもうそれが定着しつつありますが、合唱団は違うからその癖を抜かなくてはなりません。酷いと『ふるさと』の二番から泣くこの人…使い物にならなくなってしまうから感情を殺しつつ正確にかつ人は感動するように歌えるように祈りつつ10月9日を目指します。