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聖書通読箇所 2022年4月15日 マルコの福音書15:1-21 今日は受難日 明後日は復活の日 十字架

2022-04-15 19:34:30 | 日記
聖書通読箇所
2022年4月15日
マルコの福音書15:1-21
1 夜が明けるとすぐに、祭司長たちは、長老たちや律法学者たちと最高法院全体で協議を行ってから、イエスを縛って連れ出し、ピラトに引き渡した。
2 ピラトはイエスに尋ねた。「あなたはユダヤ人の王なのか。」イエスは答えられた。「あなたがそう言っています。」
3 そこで祭司長たちは、多くのことでイエスを訴えた。
4 ピラトは再びイエスに尋ねた。「何も答えないのか。見なさい。彼らはあんなにまであなたを訴えているが。」
5 しかし、イエスはもはや何も答えようとされなかった。それにはピラトも驚いた。
6 ところで、ピラトは祭りのたびに、人々の願う囚人一人を釈放していた。
7 そこに、バラバという者がいて、暴動で人殺しをした暴徒たちとともに牢につながれていた。
8 群衆が上がって来て、いつものようにしてもらうことを、ピラトに要求し始めた。
9 そこでピラトは彼らに答えた。「おまえたちはユダヤ人の王を釈放してほしいのか。」
10 ピラトは、祭司長たちがねたみからイエスを引き渡したことを、知っていたのである。
11 しかし、祭司長たちは、むしろ、バラバを釈放してもらうように群衆を扇動した。
12 そこで、ピラトは再び答えた。「では、おまえたちがユダヤ人の王と呼ぶあの人を、私にどうしてほしいのか。」
13 すると彼らはまたも叫んだ。「十字架につけろ。」
14 ピラトは彼らに言った。「あの人がどんな悪いことをしたのか。」しかし、彼らはますます激しく叫び続けた。「十字架につけろ。」
15 そこで、ピラトは群衆を満足させようと思い、バラバを釈放し、イエスはむちで打ってから、十字架につけるために引き渡した。
16 兵士たちは、イエスを中庭に、すなわち、総督官邸の中に連れて行き、全部隊を呼び集めた。
17 そして、イエスに紫の衣を着せ、茨の冠を編んでかぶらせ、
18 それから、「ユダヤ人の王様、万歳」と叫んで敬礼し始めた。
19 また、葦の棒でイエスの頭をたたき、唾をかけ、ひざまずいて拝んだ。
20 彼らはイエスをからかってから、紫の衣を脱がせて、元の衣を着せた。それから、イエスを十字架につけるために連れ出した。
21 兵士たちは、通りかかったクレネ人シモンという人に、イエスの十字架を無理やり背負わせた。彼はアレクサンドロとルフォスの父で、田舎から来ていた。
20 彼らはイエスをからかってから、紫の衣を脱がせて、元の衣を着せた。それから、イエスを十字架につけるために連れ出した。
今日はここが心に留まりました。というか1節から21節まで読んでて心が痛いなんてものではなかった。。。涙
彼等は何をしているか分かっていないけれど、本当にこんな事を…と思うと苦しい。でも、イエス様が十字架で死んで下さらなければ、三日目に蘇ってくださらなければ私たちの神様からの赦しはなかったので感謝をします。私が受けるべき刑罰を罪なきイエス様が代わりに受けられむち打たれ茨の冠を被らされ十字架につけられ死なれた…そのことを本当に心に刻むべきだなと思います。明後日はイースター。
会社の帰りに中国の女の子と帰って来て、たまたま日曜日は教会に行くの?と聞かれたから、今日がイエス様が十字架で死なれ明後日が復活されたイースターでありクリスチャンにとっては一番大切な日であることを話したら、「ほんとに勉強になるわぁ」って素直に聞いてくれていて嬉しかった。
神様のアレンジって本当に私の創造より斜め上を行っておられます。私はクリスチャンであることを隠していないのですが、帰り道で自然にイエス様の十字架の死と復活を話すことになるとは思いませんでした。ハレルヤ。感謝します。


ひと時の黙想 主と歩む365日より マックス・ルケード著 ㉒真の自由 イザヤ書43:25 もうあなたの罪を思い出さない

2022-04-14 08:04:33 | 日記
ひと時の黙想 主と歩む365日より
マックス・ルケード著
㉒真の自由
イザヤ書43:25
わたし、このわたしは、わたし自身のために あなたの背きの罪をぬぐい去り、 もうあなたの罪を思い出さない。
私たちは、罪悪感からも律法主義からも解放された者です。私たちを裁くことができる唯一のお方から、赦された者です。
神に近づくことを許された今、私たちは心おきなく神に祈り、神を愛することができます。そうです。私たちは真に自由な者とされたのです。
あなたの背きの罪をぬぐい去り、もうあなたの罪を思い出さない。ということ感謝します。
人間が人間に対するゆるしと、神様の人間に対する赦しは次元が違いますね…もうあなたの罪を思い出さない。って。
肉の自分には出来ないことですが、主に委ねます。


聖書通読箇所 2022年4月14日 ダニエル書4:1-18 葉も美しく、実も豊か

2022-04-14 07:43:00 | 日記
聖書通読箇所
2022年4月14日
ダニエル書4:1-18
1 ネブカドネツァル王から、全地に住むすべての民族、国民、言語の者たちへ。あなたがたに平安が豊かにあるように。
2 いと高き神が私に行われたしるしと奇跡を知らせることは、私の喜びとするところである。
3 そのしるしのなんと偉大なことよ。その奇跡のなんと力強いことよ。その国は永遠にわたる国、その主権は代々限りなく続く。
4 私ネブカドネツァルが私の家で心安らかに過ごし、私の宮殿で繁栄を極めていたとき、
5 私は一つの夢を見たが、それが私を恐れさせた。私の寝床での、様々な幻想と頭に浮かんだ幻が、私をおびえさせた。
6 私は命令を下し、バビロンの知者をみな、私の前に連れて来て、その夢の意味を告げさせようとした。
7 呪法師、呪文師、カルデア人、占星術師たちが来たとき、私は彼らにその夢のことを話したが、彼らはその意味を私に告げることができなかった。
8 最後にダニエルが私の前に来た。彼の名は私の神の名にちなんでベルテシャツァルと呼ばれ、彼には聖なる神の霊があった。私はその夢を彼に話した。
9 「呪法師の長ベルテシャツァルよ、私は、聖なる神の霊がおまえにあり、どんな秘密もおまえには難しくないことを知っている。私の見た夢の幻はこうだ。その意味を言ってもらいたい。
10 私の寝床で幻が頭に浮かんだ。私が眺めていると、見よ、地の中央に木があった。それは非常に高かった。
11 その木は生長して強くなり、その高さは天に届いて、地の果てのどこからもそれが見えた。
12 葉は美しく、実も豊かで、その木にはすべてのものの食べ物があった。その木陰では野の獣が憩い、その枝には空の鳥が住み、すべての肉なるものはそれによって養われた。
13 寝床で頭に浮かんだ幻の中で見ていると、見よ、一人の見張りの者、聖なる者が天から降りて来るではないか。
14 彼は力強く叫んで、こう言った。『その木を切り倒し、枝を切り払え。その葉を振り落とし、実を投げ散らせ。獣をその下から、鳥をその枝から追い払え。
15 ただし、その根株は、鉄と青銅の鎖をかけて、地に、野の若草の中に残せ。天の露ににれさせて、地の青草を獣と分け合うようにせよ。
16 その心を、人間の心から変えて、獣の心をそれに与え、七つの時をその上に過ぎ行かせよ。
17 この宣言は見張りの者たちの決定によるもの、この要請は聖なる者たちのことばによるもの。これは、いと高き方が人間の国を支配し、これをみこころにかなう者に与え、また人間の中の最も低い者をその上に立てることを、いのちある者たちが知るためである。』
18 私ネブカドネツァル王が見た夢とはこれだ。ベルテシャツァルよ、おまえはその意味を述べよ。私の国の知者たちはだれも、その意味を私に告げることができない。しかし、おまえにはできる。おまえには、聖なる神の霊があるからだ。」
12 葉は美しく、実も豊かで、その木にはすべてのものの食べ物があった。その木陰では野の獣が憩い、その枝には空の鳥が住み、すべての肉なるものはそれによって養われた。
今日はここを選びました。正直言って今日心に留める箇所を捜すのに困り祈りました。今日のところって好きになれる箇所が見えて来ませんでした。
たまにこういう選べない日があります。
今日は天気も雨ですが一日主と共に歩みます。皆さんも祝福された一日になりますように。愛する主イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン。


聖書通読箇所 2022年4月13日 ダニエル書3:16-30 私たちはあなたの神々には仕えず、あなたが建てた金の像を拝むこともしません

2022-04-13 08:16:43 | 日記
聖書通読箇所
2022年4月13日
ダニエル書3:16-30
3:16-30
16 シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴは王に答えた。「ネブカドネツァル王よ、このことについて、私たちはお答えする必要はありません。
17 もし、そうなれば、私たちが仕える神は、火の燃える炉から私たちを救い出すことができます。王よ、あなたの手からでも救い出します。
18 しかし、たとえそうでなくても、王よ、ご承知ください。私たちはあなたの神々には仕えず、あなたが建てた金の像を拝むこともしません。」
19 すると、ネブカドネツァルは怒りに満ち、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴに対する顔つきが変わった。彼は炉を普通より七倍熱くするように命じた。
20 また彼の軍隊の中の特に力の強い者たちに、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴを縛って、火の燃える炉に投げ込むように命じた。
21 三人は、上着や下着やかぶり物の衣服を着たまま縛られ、火の燃える炉の中に投げ込まれた。
22 王の命令が急であり、炉が非常に熱かったので、その炎はシャデラク、メシャク、アベデ・ネゴを持ち上げた者たちを焼き殺した。
23 この三人、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴは、縛られたままで、火の燃える炉の中に落ちて行った。
24 そのとき、ネブカドネツァル王は驚いて急に立ち上がり、顧問たちに尋ねた。「われわれは三人の者を縛って火の中に投げ込んだのではなかったか。」彼らは王に答えた。「王様、そのとおりでございます。」
25 すると王は言った。「だが、私には、火の中を縄を解かれて歩いている四人の者が見える。しかも彼らは何の害も受けていない。第四の者の姿は神々の子のようだ。」
26 それから、ネブカドネツァルは火の燃える炉の口に近づいて言った。「シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ、いと高き神のしもべたちよ、出て来なさい。」そこで、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴは火の中から出た。
27 太守、長官、総督、王の顧問たちが集まり、三人を見たが、火は彼らのからだに及んでおらず、髪の毛も焦げず、上着も以前と変わらず、火の臭いも彼らに移っていなかった。
28 ネブカドネツァルは言った。「ほむべきかな、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴの神。神は御使いを送って、このしもべたちを救い出された。王の命令に背いて、自分たちのからだを差し出しても神に信頼し、自分たちの神のほかはどんな神にも仕えず、また拝まないこの者たちを。
29 それゆえ、私は命令する。諸民族、諸国民、諸言語の者のうち、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴの神に対して不敬なことを口にする者はだれでも、八つ裂きにされ、その家はごみの山とされる。このように救い出すことのできる神は、ほかにないからだ。」
30 それから王は、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴをバビロン州で栄えさせた。
17 もし、そうなれば、私たちが仕える神は、火の燃える炉から私たちを救い出すことができます。王よ、あなたの手からでも救い出します。
18 しかし、たとえそうでなくても、王よ、ご承知ください。私たちはあなたの神々には仕えず、あなたが建てた金の像を拝むこともしません。」
今日はここが心に留まりました。
この三人本当に格好良い!!よく言ってくれた!!とスッキリでした。
私たちはあなたの神々には仕えず、あなたが建てた金の像を拝むこともしません。と炉に投げ入れられるのを知ってる状態で宣言できるの凄いです。
そして本当に護られたこの三人。
先先読みたいけどお仕事あるし行ってきます。
今日も主とともに良い一日となりますように。愛する主イエス様のお名前を通してお祈りします。アーメン



聖書通読箇所 2022年4月12日 ダニエル書3:1-15 ネブカドネツァル王の神々に仕えず

2022-04-12 08:06:54 | 日記
聖書通読箇所
2022年4月12日
ダニエル書3:1-15
1 ネブカドネツァル王は金の像を造った。その高さは六十キュビト、その幅は六キュビトであった。彼はこれをバビロン州のドラの平野に建てた。
2 そして、ネブカドネツァル王は人を遣わして、太守、長官、総督、参議官、財務官、司法官、保安官、および諸州のすべての高官を召集し、ネブカドネツァル王が建てた像の奉献式に出席させることにした。
3 そこで太守、長官、総督、参議官、財務官、司法官、保安官、および諸州のすべての高官は、ネブカドネツァル王が建てた像の奉献式に集まり、ネブカドネツァルが建てた像の前に立った。
4 伝令官は力強く叫んだ。「諸民族、諸国民、諸言語の者たちよ。あなたがたはこう命じられている。
5 あなたがたが角笛、二管の笛、竪琴、三角琴、ハープ、風笛、および、もろもろの楽器の音を聞いたときは、ひれ伏して、ネブカドネツァル王が建てた金の像を拝め。
6 ひれ伏して拝まない者はだれでも、即刻、火の燃える炉に投げ込まれる。」
7 それで、すべての民が角笛、二管の笛、竪琴、三角琴、ハープ、および、もろもろの楽器の音を聞いたとき、諸民族、諸国民、諸言語の者たちは、ひれ伏して、ネブカドネツァル王が建てた金の像を拝んだ。
8 このため、この機会に、あるカルデア人たちが進み出て、ユダヤ人たちを中傷して言った。
9 彼らはネブカドネツァル王に告げた。「王よ、永遠に生きられますように。
10 王よ。王は『角笛、二管の笛、竪琴、三角琴、ハープ、風笛、および、もろもろの楽器の音を聞く者は、すべてひれ伏して金の像を拝め。
11 ひれ伏して拝まない者はだれでも、火の燃える炉の中へ投げ込め』と命令されました。
12 あなたがバビロン州の行政をつかさどられた何人かのユダヤ人がおります。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴです。王よ。この者たちはあなたを無視して、あなたの神々に仕えず、お建てになった金の像を拝みもいたしません。」
13 ネブカドネツァルは怒り狂い、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴを連れて来るように命じた。それでこの三人は王の前に連れて来られた。
14 ネブカドネツァルは彼らに対して言った。「シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴよ。おまえたちは私の神々に仕えず、また私が建てた金の像を拝みもしないというが、本当か。
15 今、もしおまえたちが、角笛、二管の笛、竪琴、三角琴、ハープ、風笛、および、もろもろの楽器の音を聞いたとき、ひれ伏して、私が造った像を拝むなら、それでよい。しかし、もし拝まないなら、おまえたちは、即刻、火の燃える炉の中に投げ込まれる。どの神が、私の手からおもえたちを救い出せるだろうか。」

12 あなたがバビロン州の行政をつかさどられた何人かのユダヤ人がおります。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴです。王よ。この者たちはあなたを無視して、あなたの神々に仕えず、お建てになった金の像を拝みもいたしません。」
今日はここが心に留まりました。通読しながらなぜ偶像崇拝をネブカドネツァルは強要してくるんだろうとちょっとイライラ(笑)。内部密告者のあなたの神々に仕えず、お建てになった金の像を拝みもいたしません。の部分、酷いなとは感じながらもこのシャデラク、メシャク、アベデ・ネゴの三人は偶像崇拝をしないでいたことに救われた思いでした。
私たちの周りにもたくさんの偶像があるけれど、唯一の神を信じ求め愛し従えるようこの聖書通読の必要性を益々感じた朝でした。
今日も主とともに平安のうちにすべて行えるよう、愛する主イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン。