神様との日々をまったりとアップgooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

聖書通読箇所 2022年4月18日 4:19-37 主は道・真理・いのち

2022-04-19 01:27:50 | 日記
聖書通読箇所
2022年4月18日
4:19-37
19 そのとき、ベルテシャツァルと呼ばれていたダニエルは、しばらくの間驚きすくみ、いろいろと思い巡らして動揺した。王は話しかけた。「ベルテシャツァルよ、この夢とその意味のことで同様することはない。」ベルテシャツァルは答えた。「わが主よ、どうか、この夢があなたを憎む者たちに当てはまり、その意味があなたの敵に当てはまりますように。
20 あなたがご覧になった木、すなわち、生長して強くなり、その高さが天に届いて、地のどこからも見え、
21 葉が美しく実も豊かで、すべてのものの食べ物があり、その下に野の獣が住み、その枝に空の鳥が宿った木、
22 王よ、その木はあなたです。あなたは大きくなって強くなり、あなたの偉大さは増し加わって天に達し、あなたの主権は地の果てにまで及んでいます。
23 しかし王は、一人の見張りの者、聖なる者が天から降りて来てこう言うのをご覧になりました。『その気を切り倒して滅ぼせ。ただし、その根株は、鉄と青銅の鎖をかけて、地に、野の若草の中に残せ。彼を天の露にぬれさせて、七つの時がその上を過ぎ行くまで野の獣と青草を分け合うようにせよ。』
24 王よ、その意味は次のとおりです。これは、わが主、王に届いた、いと高き方の決定です。
25 あなたは人間の中から追い出され、野の獣とともに住み、牛のように草を食べて、天の露にぬれることになります。こうして、あなたの上を七つの時が過ぎ行き、ついにあなたは、いと高き方が人間の国を支配し、これをみこころにかなう者にお与えになるようになることを知るようになります。
26 木の根株は残せと命じられていますので、天が支配するということをあなたが知るようになれば、あなたの国はあなたのために堅く立つでしょう。
27 それゆえ、王よ、私の勧告を快く受け入れて、正しい行いによってあなたの罪を除き、また貧しい者をあわれんであなたの咎を除いてください。そうすれば、あなたの繁栄は長く続くでしょう。」
28 このことはみな、ネブカドネツァル王の身に起こった。
29 十二か月たって、バビロンにある王の宮殿の屋上を歩きながら、
30 王はこう言っていた。「この大バビロンは、王の家とするために、また、私の威光を輝かすために、私が私の権力によって建てたものではないか。」
31 このことばがまだ王の口にあるうちに、天から声があった。「ネブカドネツァル王よ、あなたに告げる。国はあなたから取り去られた。
32 あなたは人間の中から追い出され、野の獣とともに住み、牛のように草を食べるようになり、こうしてあなたの上を七つの時が過ぎ行き、ついにあなたは、いと高き方が人間の国を支配し、これをみこころにかなう者にお与えになることを知るようになる。」
33 このことばは、ただちにネブカドネツァルの上に成就した。彼は人の中から追い出され、牛のように草を食べ、そのからだは天の露にぬれて、ついに、彼の髪の毛は鷲のように、爪は鳥のように伸びた。
34 その期間が終わったとき、私ネブカドネツァルは目を上げて天を見た。すると私に理性が戻ってきた。私はいと高き方をほめたたえ、永遠に生きる方を賛美し、ほめたたえた。その主権は永遠の主権。その国は代々限りなく続く。
35 地に住むものはみな、無きものと見なされる。この方は、天の軍勢にも、地に住むものにも、みこころのままに報いる。御手を差し押さえて、「あなたは何をされるのか」と言う者もいない。
36 ちょうどそのとき私に理性が戻り、私の王国の栄光のために、私の威光と輝きが私に戻ってきた。私の顧問や貴族たちに求められて、私は王位に戻り、こうして絶大な権威が私に加えられた。
37 今、私ネブカドネツァルは、天の王を賛美し、あがめ、ほめたたえる。そのみわざはことごとく真実であり、その道は正義である。また、高ぶって歩む者をへりくだらせることのできる方である。
37 今、私ネブカドネツァルは、天の王を賛美し、あがめ、ほめたたえる。そのみわざはことごとく真実であり、その道は正義である。また、高ぶって歩む者をへりくだらせることのできる方である。
今日はここが心に留まりました。
そのみわざはことごとく真実であり、その道は正義である。
主は道・真理・いのちです。
真夜中になってしまいました。おやすみなさい。


Jesus Christ my living hope ハレルヤ

2022-04-19 00:45:52 | 日記
人生の高い山がそびえ立つとき
夜の間に主の名を呼ぶ
天を見上げて
あなたの愛 やさしが
この魂を包む
希望がある 私には
ジーザスクライスト マイ リビングホープ
ハレルヤ!! 主をたたえよ
ハレルヤ!! 自由になった
救いの御業 イエスの名にある
ジーザスクライスト マイ リビングホープ
ハレルヤ!!!!主をたたえます!!!!
ハレルヤ!!!!自由になりました!!!!
あなたが私のすべての痛み・苦しみ・悲しみ・恐怖・パニックを十字架に打ち付けて死んで下さったから!
そして三日目によみがえり今も生きておられるから
私の鎖を解き放ってくださったから。
私はイエス様にあってすべての痛み・苦しみ・悲しみ・恐怖・パニックの経験からの勝利者です。
ハレルヤ!!
色々な鎖を打ち砕き自由にしてくださったJesus!!本当に感謝します。
もう過去の痛みや恐怖は見ない!あなたと歩む道だけを見させてください。
神様、、、私は興奮しています。
神様、、、私と同じような苦しみを抱えている人がいたら解放されるよう私を用いてください。
神様、、、泣くことは恥ずかしいことじゃない、むしろ感謝の涙や解放の涙は美しい!!
神様、、、本当の愛を知らずに苦しみ続けている人にあなたの愛を分かち合い一人でもあなたの大切な娘息子として永遠の命を得ることができるように私たちクリスチャンを用いてください。
ハレルヤ!!苦しみは必ず終わりが来ます。
明けない夜はありません!明けました!!
毎日毎日を感謝し素直にあなたの前にへりくだります。
Jesus loves  me  this  I  know
神様愛してくださっていること感謝します。
愛する主イエス様の御名を通して感謝してお祈りします。アーメン


聖書通読箇所 2022年4月17日分(イースター) マルコの福音書16:1-20 主は彼らとともに働き

2022-04-18 07:54:01 | 日記
聖書通読箇所
2022年4月17日分(イースター)
マルコの福音書16:1-20
1 さて、安息日が終わったので、マグダラのマリアとヤコブの母マリアとサロメは、イエスに油を塗りに行こうと思い、香料を買った。
2 そして、週の初めの日の早朝、日が昇ったころ、墓に行った。
3 彼女たちは、「だれが墓の入り口から石を転がしてくれるでしょうか」と話し合っていた。
4 ところが、目を上げて見ると、その石が転がしてあるのが見えた。石は非常に大きかった。
5 墓の中に入ると、真っ白な衣をまとった青年が、右側に座っているのが見えたので、彼女たちは非常に驚いた。
6 青年は言った。「驚くことはありません。あなたがたは、十字架につけられたナザレ人イエスを捜しているのでしょう。あの方はよみがえられました。ここにはおられません。ご覧なさい。ここがあの方の納められていた場所です。
7 さあ行って、弟子たちとペテロに伝えなさい。『イエスは、あなたがたより先にガリラヤへ行かれます。前に言われたとおり、そこでお会いできます』と。」
8 彼女たちは墓を出て、そこから逃げ去った。震え上がり、気も動転していたからである。そしてだれにも何も言わなかった。恐ろしかったからである。
〔彼女たちは、命じられたすべてのことを、ペテロとその仲間たちに短く伝えた。その後、イエスご自身が彼らを通して、きよく朽ちることのない永遠の救いの宣言を、日の昇るところから日の沈むところまで送られた。アーメン。〕
9 〔さて、週の初めの日の朝早く、よみがえったイエスは、最初にマグダラのマリアにご自分を現された。彼女は、かつて七つの悪霊をイエスに追い出してもらった人である。
10 マリアは、イエスと一緒にいた人たちが嘆き悲しんで泣いているところに行って、そのことを知らせた。
11 彼らは、イエスが生きていて彼女にご自分を現された、と聞いても信じなかった。
12 それから、彼らのうちの二人が徒歩で田舎に向かっていたとき、イエスは別の姿でご自分を現された。
13 その二人も、ほかの人たちのところへ行って知らせたが、彼らはその話も信じなかった。
14 その後イエスは、十一人が食卓に着いているところに現れ、彼らの不信仰と頑なな心をお責めになった。よみがえられたイエスを見た人たちのいうことを、彼らが信じなかったからである。
15 それから、イエスは彼らに言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に福音を宣べ伝えなさい。
16 信じてバプテスマを受ける者は救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。
17 信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばで語り、
18 その手で蛇をつかみ、たとえ毒を飲んでも決して害を受けず、病人に手を置けば癒されます。」
19 主イエスは彼らに語った後、天に上げられ、神の右の座に着かれた。
20 弟子たちは出て行って、いたるところで福音を宣べ伝えた。主は彼らとともに働き、みことばを、それに伴うしるしをもって、確かなものとされた。〕
20 弟子たちは出て行って、いたるところで福音を宣べ伝えた。主は彼らとともに働き、みことばを、それに伴うしるしをもって、確かなものとされた。
今日はここが心に留まりました。
イエス様がともに働き、みことばを、それに伴うしるしをもって、確かなものとされた。という部分。
イエス様と一緒に働きたいです。自分がイエス様から愛されたその愛をまだイエス様の愛を知らない人に伝えて行ける者になりたいです。
昨日の両礼拝で感動したことを日々忘れずいたいと思います。
よみがえり今も生きておられる主とともに今日も素晴らしい一日が過ごせるよう愛する主イエス様のお名前を通してお祈りします。アーメン


聖書通読箇所 2022年4月16日 マルコ15:22-41 わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか

2022-04-16 07:59:08 | 日記
聖書通読箇所
2022年4月16日
マルコ15:22-41
22 彼らはイエスを、ゴルゴダという所(訳すと、どくろの場所)に連れて行った。
23 彼らは、没薬を混ぜたぶどう酒を与えようとしたが、イエスはお受けにならなかった。
24 それから、彼らはイエスを十字架につけた。そして、くじを引いて、だれが何を取るかを決め、イエスの衣を分けた
25 彼らがイエスを十字架につけたのは、午前九時であった。
26 イエスの罪状書きには、「ユダヤ人の王」と書いてあった。
27 彼らは、イエスと一緒に二人の強盗を、一人は右に、一人は左に、十字架につけた。
29 通りすがりの人たちは、頭を振りながらイエスをののしって言った。「おい、神殿を壊して三日で建てる人よ。」
30 十字架から降りて来て、自分を救ってみろ。」
31 同じように、祭司長たちも律法学者たちと一緒になって、代わる代わるイエスを嘲って言った。「他人は救ったが、自分は救えない。 
32 キリスト、イスラエルの王に、今、十字架から降りてもらおう。それを見たら信じよう。」また、一緒に十字架につけられていた者たちもイエスをののしった。
33 さて、十二時になったとき、闇が全地をおおい、午後三時まで続いた。
34 そして三時に、イエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」訳すと「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
35 そばに立っていた人たちの何人かがこれを聞いて言った。「ほら、エリヤが呼んでいる。」
36 すると一人が駆け寄り、海綿に酸いぶどう酒を含ませて、葦の棒に付け、「待て。エリヤが降ろしに来るか見てみよう」と言って、イエスに飲ませようとした。
37 しかし、イエスは大声をあげて、息を引き取られた。
38 すると、神殿の幕が上から下まで真っ二つに裂けた。
39 イエスの正面に立っていた百人隊長は、イエスがこのように息を引き取られたのを見て言った。「この方は本当に神の子であった。」
40 女たちも遠くから見ていたが、その中には、マグダラのマリアと、小ヤコブとヨセの母マリアと、サロメがいた。
41 イエスがガリラヤにおられたときに、イエスに従って仕えていた人たちであった。このほかにも、イエスと一緒にエルサレムに上がって来た女たちがたくさんいた。
34 そして三時に、イエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」訳すと「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
今日はここが心にとまりました。
私たちの罪の為にイエス様が十字架でこの「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」と叫んだのを思うと本当に心が…三日目に蘇り今日も生きておられることを感謝します。
昨日の受難記念礼拝の『主の手にわが手を重ね』も本当に胸が一杯になりました。朗読も感動しました。