<過去記録(2007~2013年)>徳井由美子~ゆみりん・ブログ

ゆみりんこと、徳井由美子(ホーリー・ホーシー、他)の、これまでの過去ブログ記事を、ここに移設してきています。

大阪(身近)にも、紅葉が。&ディアコニア教会の聖餐式

2013-11-29 19:11:17 | 教会生活
大阪国際朝祷会(金曜など、不定期 AM11時~) [於:ディアコニア大阪教会] に、ぴぴぴっと、昼前に出かけて参加した。
交流と食事の集いが楽しい。

しかし・・このような、聖餐式(ワインとパン)があろうとは!! ↓↓↓

この、波々と注がれた、ワインの量!(若干酒入り)・・ゴクッ、ごくっ!。程良いほろ良い加減と・・・喉をうるおす、たっぷりな満足感。トレビヤーン!




また、パンの方も、驚きの ”種”(酵母)入り、である。・・様々なスタイルがあるのだ。

A齋兄、こういう意見をいう・・・てくれる。

『知ってる限りで、正しい聖餐式をしているのは、ここディアコニア教会(だけ)。理由・・・パンとワインを分け合っていただき、そしてそのあと
共に 食事と ”交わり(交流)” があるから。』 ・・

なるほどな、と唸らされた。神学者や教会は、どこでも、聖餐の ”形式” (と用いる、パンやぶどう酒の種類) にこだわる。
だけど、
イエス様が 最後の晩餐(聖餐のモデル、過越しの祭りの食事) の時に、わたしたちに言い残した ”・・わたしを記念するため、このように行いなさい” とおっしゃられた、そのことの内容とは・・食事の形式や内容について、厳密に言われたのであろうか?それとも、”このように”とは、聖餐をする、その精神(こころ)の在り方、の方が重要なのでは・・・???

種入れぬ堅焼きパン、でなければならないこと、の方が重要でしょうか?

ではなくて

兄弟姉妹同士が、分かち合い・・また、来られる(再臨される)イエス様についてなつかしく楽しく語り合い、・・その精神性の方を、主が示しておられたことの方が、可能性は高いような気がしますね。

(・・各教会・教派でたたかわされている、聖餐(の形式)論議については、不毛なのじゃないかな・・ア?と素人考え。
だって・・昔の、しかも文化の違う圏内でのこと。どこまで近づいたって、厳密には、”同じ”にはできないのじゃ?ないか。
というか・・ユダヤの過越しの祭りの食事、って、日常生活の中での食事のスタイルでしたよね?ハイ・・と思うわけです。)



ああ・・おでん・・もありますネン。これだけどころか、写真ないけれど、いっぱい一杯、もう唸るほど食事の量がでてきます。・・




ディアコニア大阪教会、は天神”橋”の付近、にあったりするワケで、・・駅でいうと、南森町か、天満橋。

というわけで・・1人、今度は行きと逆の方、天満橋の方へと向かう

大川沿いは、とても。・・紅葉がここまで綺麗とは思わなくって、・・



まあちゃんが、もっともっと小さいころ、教会の帰りに遊ばせた、公園のぶらんこ






わ~水の都・大阪だ



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