<過去記録(2007~2013年)>徳井由美子~ゆみりん・ブログ

ゆみりんこと、徳井由美子(ホーリー・ホーシー、他)の、これまでの過去ブログ記事を、ここに移設してきています。

2/28(きんぽうげライブ)→今日、芦原橋下見まで

2009-03-03 18:21:52 | 日々。日常生活。
逆時系列に書いたろ・

今日現在は、3月3日(ひなまつりかい!終わったつもりよ~もう、もう一回じゃあなくて 白酒でも飲んだろうかい~!)夕刻です。

あしたは、たぶんぱそこんの出張ヘルプデスク(→知り合い宅)です。(未来から行ってもた^)

え、と今日の帰りしなに、(帰り「しな」って、国語的には、どういう文法?何詞?関西弁だろうなおそらく-)梅田・ナ○イ楽器、によって、ついにマイク「スタンド」を購入してしまいました。ギターにアンプ、マイクに・・これで、ひととおり、ストリート・ミュージシャンに明日からだって、なれる装備だってもんだ-いや、今回はそうなるためにではなくて、・・いろいろと経緯があるのである。

ついでの冷やかし・・いえ、勉強のために、楽器屋ではなるべくいろいろなものを拝見して、質問をする。できれば、楽器を弾かしてもらう。-今日、私のターゲットとなりえたのは、MARTINというブランドのミニギター君です。木製の小型の、とってもキレイなボディ。みるからに、さわって、弾いて~と言ってそう。これをお願いしました。軽量で、1フレットの間隔が狭めで、・・その上
ネックが短めのため、平均的に調律すると自然、弦の張りがゆるめとなるため・・容易に押さえられる。ためしに、今とりくもうとしている曲の中のコードの一つ、Fm(baseOnG♯)というのを試してみたらー ふつうの自分のギターでは到底無理な(力のなさと、指みじかめ(はは)のため)はずが、比較的ラクにできた。 「やっぱりな」と納得しました→私の上達を妨げているもの、それは指の短さ。・・そうじゃなくって、私にふさわしいのは、これぐらいの小型のものだな、っていうことに納得しました。・・
2台目として、これをご購入される方が多いそうです。

その直前は、JR環状線にまあちゃんと2人乗っていました
芦原橋の浪速人権文化センターに、3/15の音楽会(なにわあったかライブ)の最終打ち合わせが現地であったためです。小雨もまだふらずによかった
このホールは、よく知ってるんです 以前に別件で利用したことがあるため。
でも小ホールでするのは初めてです
音楽ボランティアーグループも、大正琴やら、よさこいやアロハやー そしてうちのゴスペル(クワイアしろきた)にデュオ、(Holy horsey)と、バラエティに富んでいるのかどうなのか。2つ出ます、ねうち(って私)は。1~4時、無料、日曜なんです。どうぞ来てください。


えーと、じゃ、次は逆時系列をやめて
2/28夜の話。
きんぽうげKin-Pou-Geというライブハウスに、一人ででました。プチ詳細→Holy horsey のブログ
この夕方は、きんぽうげ(って甲斐バンドの曲の一つの名なんです)らしく、甲斐ファンが2組も演奏してたな~ なつメロでうれしいけど
この週にたまってたストレス?のせいか、当日朝にカゼひきとなり、全く歌としてはすばらしい出来というわけにはいかなくなりー ほんとうなら、ここで全部聴かせちゃえって勢いだったんですけどー
(当日のコンディションが悪いので、自宅に帰ってから数日経ってからの同曲の録音を貼り付けます↓)
♪As the Deer(鹿のように)(讃美)
♪My Tribute(わが感謝の贈り物)(讃美)

もうちょっとがむばってつけ足します~


次は、シルバー、
がんばるシルバー(少し高齢)関連の話。
ってったって、それは私の感想であって、本題ってのは、この近所に、
ようやく適度な料金で、平日の昼間だけシルバー人材による一時保育をしてくださる場所ができたもんで、・・それを利用してみたのは、ひょんなきっかけによって、つい最近だったのですが(必要にかられて!~)・・
3月2日の月曜日の午後に、その場所でおひなまつりをするってんで招いていただきまして、親子でちょうど暇でしたので息抜きにと寄ってみました。
手みやげは、パソコンで印刷して作った、紙のおひなさまと、ぬりえセットです。
着いてみると、理事や事務方や、男性もおるし、(それが全部やっぱりほとんど60歳以上なんやけど)・・はじまってみると、60歳~67歳までの女性の元保育士が中心に歌やてあそびに絵本紙芝居となったんだけど、おもしろいのは、工作のときに、みんな同じようにやってたことです 男性も女性も、もはええけど、シルバー(上は70歳以上かなあ)~親世代~そして下は赤ちゃん、までが、。なんかここ、いいんちゃいます?力の余ってる壮年期は、忙しく別の仕事もあるから、保育なんかかまってる時間はないけど、こうやってやや、力の抜けてきて時間もある老年期に入ってきた方々が、余裕をもって、(金銭的にも緩やかに)子供に保育してあげたらー ニーズが合う以上に、お互い必要性を満たし合うような、そんな構図がうかびました。いかがでしょう?



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