讃美歌、「十字架の血潮もて」は、
一番、最近の礼拝で知りました。まだまだ、知らん讃美歌、っていっぱいイッパイあるわ、・・きっと。
帰宅したら、”これはモノにしたろう”(つまり、=弾き語りしよう、ってことね)って決意して
家に帰って調べますと、・・英題では、”Redeemed, how I love to proclaim it!"っていうんだね。
You Tubeでも、日本語のはもちろんほとんどなくて、かわりに英題でひくと、かなりたくさんのビデオが出てきました・・
やっぱり、讃美歌(ゴスペル)は、アチラの数にはかなわないな。
また、日本語での讃美歌訳も、たいへん苦労して、しかも舌を巻くほど上手に意訳し、感動を誘う完成度になっているのは感謝する。
が、また原詞(英詞)で読むと・・実際には、とても、もっと多くの事について歌っているのがわかる。
讃美歌では、とくにそう思う。概してー日本語で歌う場合、語句数が限られてくる中で、感謝とか、ポジティブな語句が割合多く残されてる中、
同じ曲を英詞でみると、先ず人間のやるせない、救われなさ・・ネガティブ性についての表現が、たっぷり出てくるのね。
その分、あがない、とか救い、の素晴らしさが、対比となって余計に浮き上がって来る・・という感じがいたします。
前置きが長くなったが、拙者の歌った分を。ようやく今の仕上がりです。・・・
”十字架の血潮もて”(Redeemed, how I love to proclaim it!)
(わがはいところのSDA希望の讃美歌では、294番。)
一番、最近の礼拝で知りました。まだまだ、知らん讃美歌、っていっぱいイッパイあるわ、・・きっと。
帰宅したら、”これはモノにしたろう”(つまり、=弾き語りしよう、ってことね)って決意して
家に帰って調べますと、・・英題では、”Redeemed, how I love to proclaim it!"っていうんだね。
You Tubeでも、日本語のはもちろんほとんどなくて、かわりに英題でひくと、かなりたくさんのビデオが出てきました・・
やっぱり、讃美歌(ゴスペル)は、アチラの数にはかなわないな。
また、日本語での讃美歌訳も、たいへん苦労して、しかも舌を巻くほど上手に意訳し、感動を誘う完成度になっているのは感謝する。
が、また原詞(英詞)で読むと・・実際には、とても、もっと多くの事について歌っているのがわかる。
讃美歌では、とくにそう思う。概してー日本語で歌う場合、語句数が限られてくる中で、感謝とか、ポジティブな語句が割合多く残されてる中、
同じ曲を英詞でみると、先ず人間のやるせない、救われなさ・・ネガティブ性についての表現が、たっぷり出てくるのね。
その分、あがない、とか救い、の素晴らしさが、対比となって余計に浮き上がって来る・・という感じがいたします。
前置きが長くなったが、拙者の歌った分を。ようやく今の仕上がりです。・・・
”十字架の血潮もて”(Redeemed, how I love to proclaim it!)
(わがはいところのSDA希望の讃美歌では、294番。)