今日は、金曜日。一日のうちの
少しの時間を使って、こんな
『クリスマス・シュトーレン』を焼いてみました。
↓
作成中↓
クリスマス・シュトーレンとは、名前の雰囲気のとおり、昔からのドイツの、クリスマス菓子で、
パン生地(イースト生地)で作ります。
写真のように、途中でドライフルーツ(ナッツや、レーズン、ピール(オレンジやレモンの皮の干したもの)など・・)をたくさん練り込みしますが、これは昔、冬の間に、フレッシュな野菜や果物がないときに摂ることができる、貴重な食材だったようです。また、”クリスマス”ですが、このパン全体の形は、キリスト生誕のときの”おくるみ”を形どり、中にはたいてい、マジパン(アーモンド粉末でできている)を棒状にのばし、幼児キリストにみたてたものを包み込んでいます。今回、私の使ったレシピでは、それがなかったけれど、マジパンの作成レシピを別にさがして、無理やり?それも入れて焼いてしまいました・・
これの使用用途は、今回、自宅用ではなく
明日の、教会のパトラック・ランチ(持ち寄り形式)の昼ご飯用に、作りました
明日持っていきまーす これを試したい方は、ぜひわが教会に!(って宣伝か、あ伝道、というのか)
明日は、50周年記念というので、
(吾輩が管理しているHPをぜひご覧あれ、あブログもですよ)
↓
http://sda-osaka.jp
あ、そうだ
わが教会のパトラック・ランチのすばらしさをここで紹介しよう↓
http://sda-osakacenter.sblo.jp/article/29715171.html
(素晴らしい多国籍(この日は)料理の数々・・・に目をみはる)
これだけでも食べに~きませんか~~
あ、昼食でつっているけど
本音は
イエス様を紹介すること、だからネ
少しの時間を使って、こんな
『クリスマス・シュトーレン』を焼いてみました。
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作成中↓
クリスマス・シュトーレンとは、名前の雰囲気のとおり、昔からのドイツの、クリスマス菓子で、
パン生地(イースト生地)で作ります。
写真のように、途中でドライフルーツ(ナッツや、レーズン、ピール(オレンジやレモンの皮の干したもの)など・・)をたくさん練り込みしますが、これは昔、冬の間に、フレッシュな野菜や果物がないときに摂ることができる、貴重な食材だったようです。また、”クリスマス”ですが、このパン全体の形は、キリスト生誕のときの”おくるみ”を形どり、中にはたいてい、マジパン(アーモンド粉末でできている)を棒状にのばし、幼児キリストにみたてたものを包み込んでいます。今回、私の使ったレシピでは、それがなかったけれど、マジパンの作成レシピを別にさがして、無理やり?それも入れて焼いてしまいました・・
これの使用用途は、今回、自宅用ではなく
明日の、教会のパトラック・ランチ(持ち寄り形式)の昼ご飯用に、作りました
明日持っていきまーす これを試したい方は、ぜひわが教会に!(って宣伝か、あ伝道、というのか)
明日は、50周年記念というので、
(吾輩が管理しているHPをぜひご覧あれ、あブログもですよ)
↓
http://sda-osaka.jp
あ、そうだ
わが教会のパトラック・ランチのすばらしさをここで紹介しよう↓
http://sda-osakacenter.sblo.jp/article/29715171.html
(素晴らしい多国籍(この日は)料理の数々・・・に目をみはる)
これだけでも食べに~きませんか~~
あ、昼食でつっているけど
本音は
イエス様を紹介すること、だからネ