秋・・・・・

2015-09-26 | 叙情日誌
さわやかな秋の空が見えている、秋はいつもスカイブルー、

空気も澄み切りすがすがしい、スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋と意味深い、

味わい深い季節が来て、人々みんな秋祭り、

秋の祭りはにぎやかで、全国各地で熱が出て、故郷を思い帰郷する、

それぞれ様式違うけど、いつも待ってる気持ちして、祭り景式見てみれば、

全国各地多種多様、三大祭りを筆頭に、お江戸、京都、大阪と、鑑賞すれば楽しくて、

世界も様々人の数、人間本来祭り好き、ダンス、踊り、行列と、切りがないほど多種多様、

日頃のウサを振り払い、祭りにかけて没頭し、ストレス解消いい気持ち、

踊って、踊って、カーニバル、スケール違いはあるけれど、夢中、熱中、陶酔と、

沸きに沸いて盛り上がり、感情、興奮、大騒ぎ、年に一度のお祭りと、

花火、太鼓、音頭とり、燃えさかるまで堪能し、伝統意識を感じつつ、

だんじり担いで力入れ、人々酔って酔いしれて、かけ声までも酔ってくる、

唄って踊って、酔いしれて、祭囃子が流れてる、ボリューム高く、声高く、

太鼓の音もにぎわしい、布団だんじり登場し、拍車をかけて宙に舞う、

御輿もかけ声かけてきて、年に一度のお祭りで、豊作豊漁願いつつ、

人々みんな酔いしれる、宵宮音頭も最高潮、クライマックス過ぎてみて、

肩を組み合いむかい酒、成就、堪能、満足し、過ぎてしまった夜時間、

祭りのあとに夜中まで、囃子音頭が余韻して、太鼓の音も付随して、二、三日へと続いてる、

そんな秋の祭り日が、今年も終わって今日が過ぎ、けれども楽しいお祭り日、

雪国、南国、温帯と、各地、各様、漂って、特色、気候、変化あり、一度全体収録し、

ゆっくり気配を見たいけど、明日からまたまた常で、日頃にもどり仕事する、、

職場関係考えて、人間関係考えて、どうあるべきか考える、想像、考え浮かぶけど、

実行すること難しい、仲間意識はあるものの、表面的な人と人、真に心のわかちあい、

あるのかないのかわからずに、心でつながる人と人、心の対話で結びつき、

それが本当の人間関、時代、世代の人々が、最高気分で駆け抜けて、

過ぎ去る時間感じても、後に残ったものはなく、荒野を駆ける世代人、

何を構築すればいい、開拓精神フロンティア、復活させてひとつづつ、

過去の反省もとにして、道程つくって手段知り、原点知って確実に、

自信と勇気取り戻し、新鮮空気をかもちたい・・・・・


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