春・・・・・

2016-09-01 | 叙情日誌
(前からの続きを投稿していませんでした)


五月晴れの日が続き、ほのぼほ陽気が漂って、ぽっかり浮かぶ空の雲、

海の蒼さと相まって、穏やか空気の景色感、気分も上々高気圧、仰ぐ雲がもの申す、

みんな元気か達者かと、愉快に暮らそうこんな日は、楽しく暮らそう今日の日は、

そんな声が聞こえてる、そよそよなびくこいのぼり、尾っぽをなびかせ泳いでる、

真鯉に緋鯉に池の鯉、家族鯉も連なって、鯉の想いを告げている、

田園風景美しく、ほのぼの、うっとり、ほがらかに、気持ちも晴れて、気も晴れて、

心も晴れて、身も晴れる、人々陽気を楽しんで、子どもとともに空仰ぐ、新鮮感を嗜んで、

青と緑と緑と碧、感触つかんでうれしくて、野原と砂浜歩いても、幸せ感じて気分良し、

歩調そろえて散歩して、日頃のことは忘れ去り、充分感じる家族関、遠くに見える山々の、

壮大風景目にも良し、子ども達は歌歌い、うれしく楽しく口笛で、すさんで進む散歩道、

子どもの姿に助けられ、日頃のうっぷんとれてくる、浮かれ気分で家族組、

小鳥も鳴いてさえずって、空にはとんびも輪をかいて、穏やか天気の今日の日は、

ホッと一息つける日々、親は子どもに助けられ、純真無垢な姿見て、

見ていて安堵を覚えるが、明日からはまた現実、今日は洗礼されたよな、

気分もするがまた明日、

空と雲と鯉のぼり、望みをもって歩みたい



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