父へ・・・

2016-09-05 | 夜のつぶやき


   あなたが亡くなったのは 僕が28歳の頃・・・


   僕が結婚したのは  34,5歳の頃・・・・・




   あなたは あまりにも 強かった・・・・


   あまりにも 厳しすぎた・・・・・




   でも  その おかげで  今の 僕が あります・・・・・




心から 尊敬 していた・・・・・慕っていた・・・・・



何度も  何度も  あなたの ことを 思った  考えた・・・・・




  


   これからも・・・・・





僕は  あなたと  母の  子 でした・・・・・・・・・

















母へ・・・

2016-09-05 | 夜のつぶやき


   あなたは  この前  この世を去った・・・・・


   長い 人生だった と 思います・・・・・



   その間  ずっと 父とともに 僕を 見守って くれていた・・・・・



   あなたの 教えは 簡単な 言葉 だったけど・・・・・


   


   あなたは  すばらしい 人 だった・・・・・




風と雨・・・・・

2016-09-05 | 道草
風がそよそよなびかせて 雨がしとしと囁いて

どうして風が吹くのやら どうして雨が降るのやら

風と雨の語らいは 何かを示唆するものがある

風と雨の風韻は 心に伝えるものがある

風が告げるメッセージ 雨が告げるメッセージ

風と雨の訪れは 何かを告げて物語り 語りかけてくるものがある・・・・・















誘惑のリズム・・・・・

2016-09-05 | 夢と恋と愛の詩

甘い囁き 甘い言葉

熱い眼差し 熱い視線

何かを告げてくるものがある

ついつい浮かれて 誘われて

知らず知らずに 寄り添って

知らないうちに 連れ添って

知らないように 別れ去る

魅惑 誘惑 思惑のリズム

甘い囁き 甘い言葉 熱い眼差し 熱い視線

そんなリズムにさようなら・・・・・