木村翔龍 川柳のかけら

気の向くままに5.7.5
批評、感想、その他 あらゆるコメント大歓迎です
(H25.5.5 ブログタイトル変更)

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

無題 150427

2015-04-27 23:55:01 | 17音字の詩(川柳)
袖口の汚れ隠して向かい膳
悲しみは空の切れ間に捨てておく
寂しさの向こう側には空の青
アフターファイブ次の職場につなぐパン
寅さんになってうたた寝してる午後
コメント (1)

雑詠 150425

2015-04-25 23:03:17 | 17音字の詩(川柳)
林檎や林檎私を誰と思いか
北風をうけて反骨強くする
よそ行きの言葉で妻に返事され
日向ぼこ 右の甲羅を裏返す
ここからの紆余曲折に再トライ
身ぐるみを剥いで占う春キャベツ
コメント (2)

雑詠 150423

2015-04-23 23:08:27 | 17音字の詩(川柳)
森騒ぐ午前零時の舞踏会
キッチンの隅にコロコロおジャガの芽
コメント

雑詠 150421

2015-04-21 00:45:24 | 17音字の詩(川柳)
空豆は弾け新な物語
消しゴムは無いか天神地下通り
遠ざかる足音ばかり雨のカフェ
夕焼けの水を両手に受けている
切なさの午後君何を語らずや
コメント

雑詠 150414

2015-04-14 06:32:59 | 17音字の詩(川柳)
夢いっぱいれんげたんぽぽぷちとまと
初恋は背中合わせのバスの中
紙面には載らぬ事件の裏事情





コメント