水曜日夕刻発熱、高くはないのですが、一向に体温が安定しません。
全くなかった風邪の症状が今頃になって出てきて、喉の痛いこと。
唾液を飲み込むことも辛く、食事も思うように摂れません。一日も早く回復することを願っていますが、少々手ごわい風邪のようです。
風邪なんてひいたって、１日寝てればケロリと元気になるわ、と豪語していた私は自分の健康にすっかり自信を失ってしまいました。
こんなに長引くなんて、かなりへこんでいます。
今日は楽しみにしていたソニーのデジタル一眼レフ入門セミナーでした。
残念ながらまたの機会ということでキャンセルいたしました。
ここ数日夫が良く働いてくれますが、どうしても彼に出来ないのが生きるに最も大切な調理です。
朝はパンと果物とコーヒー、昼食と夕食にはお弁当やレトルト食品を買ってきます。夫は「食べろ、食べろ」と勧めますが、それでなくても食欲のない私箸をつける気になりません。
夫に調理が出来たらもっと早く元気になるのにな～（？）なんて・・・・。こんなこと言ってゴメンナサイ、お父さん。
でもおかげで願ってもないスリムボディーに変身しつつある夢路です（苦笑）
明日まだ同じような症状が続くならお薬もきれるので、もう一度診察をお願いしようと思っています。
さて話は一変して、地震！
昨日朝も比較的大きな地震がありました。我が家の地域は震度３．マンションは戸建てと違いあまり揺れませんが、
昨日は大きく揺れました。最近また地震が増加傾向にありますね。
先日政府が３０年以内にＭ７程度の首都圏直下型地震が７０％の確率で発生すると発表しました。
それだけでも結構ショックは大きかったのに、なんとその数日後今度は東大地震研究所が７０％の確率で４年以内と発表しました。
４年以内といえばもうスグではありませんか。３０年と４年ではまるで緊迫感が違います。
なんとも恐ろしいことを簡単に断言なさいますね～。
ここで思い出すのが今から３０年ぐらい前だったと思います。子供たちがまだ小学生高学年の頃。
７年以内に東海大地震が起こるとまことしやかに叫ばれました。
学校でも職場でも避難訓練が度々行われ、防災グッズが飛ぶように売れ、各家庭、万が一に備えたものです。
あの騒ぎは何だったのでしょう。
でも幸いなことに東海大地震は起こりませんでした。
そこで今回もやや疑心暗鬼。
４年の根拠は、３・１１の東日本大震災の前と後を比較すると、比較にならないほど、小さな地震が頻発しているからだと言うことです。
以前私は小さな地震が度々起こるほうが、地下に溜まったエネルギーを分散させるため、
大地震が発生しにくいと聞きました。
夫婦喧嘩と一緒です（笑）。不満をためると、ある日突然大爆発、とんでもないことに！
夫婦喧嘩と地震を一緒にするなんて不謹慎でしょうか。（苦笑）
今回の東日本大震災をも全く予知できなかった地震専門学者たちは総懺悔していると聞きました。
今回の発表を決して軽んじてはいけませんが、むやみに恐れパニックを起こすのではなく、
「備えあれば憂いなし」の気持ちを家族でもう一度再確認したいですね。
皆さんのお宅では備えは十分ですか？我が家は・・・・・・・
今日も御訪問有難うございます。インフルエンザが流行っています。御自愛ください。
風邪は引いてしまうとなかなか治りません。
ジッと安静にしているのが一番よいようです。
飲み物はホットミルクも体が暖まってよいそうです。
地震はなかなか予知できないようです。
昨日も地震があったそうです。
私は出かけていて知りませんでした。
今日もよい天気ですが、風が強くて冷たいです。
暖かくしてお過ごしください。
日ごろ健康自慢なればこそつらい数々の症状でしょうか
旦那さまは調理が苦手なようですが
その優しさを感じる今回でもあるのでは？
無理をせずお大事になさってください
さて地震の件ですが
「４年以内に７０％の確率」は今まで言われてきた３０年以内と違って衝撃度が違いますね
先日はそんな時グラリと来たので生きた心地がしませんでした
東海地震が言われてから３０年以上も経ち
発表当時の緊張感は徐々に薄れてしまった感がありましたが
その間には予測しなかった大きな地震が次々と起きている現実に
予知は関係なく地震に備える心構えの必要性を感じさせられます
我が家では一応防災グッズを揃えてはいますが
テレビなどで見聞きするとまだまだ足りないようです
午前中は熱も下がり元気なのですが、何故か午後から熱が上がり怠感があります。
微熱ですが長引くと徐々に体力がなくなってきます。
何とかしたいと思うのですが・・・・・。
４年以内に７０％には本当に驚きました。
自分のことより子供たちや孫たちのことが一番気がかりです。
日本はどうなってしまったのかしら？と最近の諸々の不安材料に情けなくなりますね。
全く仰るとおりです。
風邪は万病の元、決して軽んじてはいけません。
それにしても微熱がとれないので、イライラいたします。
いろいろ楽しい約束を全てお断りし、木曜日から家から一歩も外へ出ておりません。
早くピンと張り詰めた冬の空気の中を気持ちよく闊歩したいです。
東海大地震、東海にお住まいのビオラさんは心配なさいましたでしょ？
起こらなくて良かったです。
いつから東海が首都圏直下型に変ったのでしょうね。
想定される震源地は同じなのでしょうか。
どちらにしても備えは十分にしておかなければなりません。
自分たちより、孫や子供たちのことが一番心配ですね。
インフルエンザが流行っているようですがインフルエンザでなくて良かったですね。
夢路さんは日頃お元気だから大丈夫ですよ！
我家の主人も調理の手伝いはよくしてくれますが1人では何もできないと思います。
関東地方で地震があると冷や冷やします。
子供や孫達がいつでも帰ってこれるように広島で頑張らなくてはと思います。
お体早く良くなりますように！
少しずつ回復しているようです。
風邪はどんな風邪でも一度ひくとなかなか治りませんね。
インフルエンザが猛威を振るっています。
お孫さんたち大丈夫ですか。
毎年時期になるとインフルエンザの流行で若いお母さんたちは大変。
５歳から１４歳までの患者が圧倒的に多いそうで、まさに私の孫たちの年齢！
なんとか頑張って乗り切って欲しいです。
地震は本当に心配です。
いつでもお子さん家族を受け入れられるよう、広島で頑張ってください。
私の実家も主人の実家ももう人の手に渡りありません。
娘があの原発事故のとき、広島におばあちゃんの家があったら
私は子供たちを連れて避難するのにな～ととても残念がっていました。
大きな熱は出ないのですが、微熱が続き、
何もやる気が起こらず、人生がくら～く見えてきますよね。
あののどの痛みも憂鬱。
気温の変化も大敵のようですから、
お風呂も少し我慢して、お大事になさってください。
4年以内に70パーセントの確率には驚きました。
緊迫感が出てくると防災袋の中身が気になってきます。
とりあえず、防災袋に現金をと、小銭をいれました。
夢路さん暫く風邪とご無沙汰していたので免疫力落ちてしまっているんでしょうね。風邪はこじらせたら大変だと思いますからお大事にしてくださいね。
地震のこと・・・東大地震研究所が７０％の確率で４年以内と発表されましたね。これって4年先に来るってことではなく4年の間のどこかで来るってことですから最短は今ってことですね。最長が4年先・・・・いやですね。もうどうしたら助かるか・・・まさにサバイバル・・・・。
でも一方では、これも予測だからあたらないこともある～こちらになってほしい～～ですね。
きっとお疲れがたまっていたのでしょう・・・
こういう時は無理して食べず「胃腸を休ませた方が良い！」と、ヨガの先生に何時も言われます。
ご主人様は我が家の夫と同じで、優しいけど調理は苦手というお方のようですね。
カメラ教室の件は残念でしたね。
でも焦る事はありません。
やはり最初はメーカー主催のお教室に行くのが一番良いかと思います。
「首都圏直下型の地震が4年以内に70％の確率で・・・」という発表には驚かされました。
その上、土曜日の地震でしたから少々慌てました。
「気を許しては駄目！、災害準備は怠りなく！」という教訓のような気がしてきました。
今朝から完全復活！元気になりました。
もともと何故か熱が主の風邪でしたから、熱さえ下がればもうケセラセラ～。
抗生物質のお薬を頂いて、喉の痛みもみるみるよくなりました。
今思えば同じ「しんどい」ならインフルエンザのほうが良かった～なんてね。
だって免疫できちゃうから後が安心でしょ？
ほんとうに４年以内に大地震がやってくるのでしょうか。
怖い！と思いながらもまだピンとこない私です。