ゆめじボトル券三年持ってくれた

“東海の小島の磯の白砂に泣きぬれて蟹とたはむる”（短歌・石川啄木）
〈ゆめじのボトル券を三年も持っていてくれた〉
Ｎ社のＦさんが連れて来てくれたＥさんですが、三年ぶりに来て下さいました。Ｅさんはゆめじの100年有効ボトル券とママの名刺を三年も胸で温めてくれていました。ママも胸が熱くなりました。寄せ鍋料理でおもてなしをし、歌もたくさん唄って、とても喜んてお帰りになりました。いいお客様に恵まれて、ママ冥利につきます。ＦさんＥさんありがとうございました。

物忘れで困ってる

“田子の浦うちいでて見れば真白にぞ富士の高嶺に雪は降りける”（短歌・万葉集・山部赤人）
〈物忘れ多くて困ってる〉1・お客様の顔が覚えられない
2・メモしたのにメモ見ても思い出せない
3・お客様と、あれ、それ、ほれ、で会話にならない
でもね、心配する事ないみたい。本当のボケは、朝ご飯たべたかどうかがわからないみたいよ。朝ご飯に、何を食べたかを忘れてもそれはボケではないみたい。安心した。ドクターが言っていたから本当らしいですよ。貴方はいかがですか？
■