神戸大学教授の教授が来た

“つぎつぎとみようがの花出て白き”（俳句・高野素子）
〈神戸大学教授のＩさんが来てくれた〉
一年前に来て下さったＩさんですが、ずーっとメールを見て下さっているとか。うれしい事です。
「毎日大変でしょ」「継続は力と、力まず、自分の回りの事を書いています。つまらないものを見て下さってうれしいです」「又9月に来るからその折りにはよろしく」「こちらこそ、よろしくお願いします」
この頃、余り忙しくない日々が続いていましたが、うれしい一夜でした。
今日は花金、ゆめじで楽しい一夜を過ごしましょう。お盆は休まず営業、土曜日も営業です。

メガネ掛けてメガネ捜した

“カチワリが口にあふれてもの言えず”（俳句・辻桃子）
〈額の上にメガネを掛けてメガネ捜してる〉
メガネがない、メガネがない、いつもの所にメガネがない。どうしたかなあ、あそこで忘れたかなあ、いや家の中に有るはず。
ふと頭に手をやるとメガネがあった。信じられなーい。本当にもうろくしているわ。春でもないのに、眠たいし。やっぱり頭が少しおかしいのかしら、心配しています。
貴方もこんな経験ある？
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Ｓ社長が又来てくれた

“枝豆や三寸飛んで口に入る”（俳句・正岡子規）
〈Ｆ社のＳ社長が又来てくれた〉
Ｓ社長は4000人のトッブに立つ方です。この6月で社長になられました。一ヶ月で40社を挨拶回りなさったとか。社長業って大変なんですね。4000人の人生を預かっている訳ですから。
松下幸之助日く
「人生は重い荷物を背負って歩くがごとし」
でもＳ社長は、「社長になってよかったよ、今まで見えなかったものが見える」とおっしゃつてとても前向きでした。
Ｓ社長お体に気をつけて、頑張ってください。今度は弟さんのＳ先生と一緒に飲みましょう。心待ちにしていらっしゃると思いますよ。

暑中見舞い印刷しています

“ニガウリの実よなれなれと肥料買う”（俳句・ゆめじ）
〈娘の佳奈の家で暑中見舞いの印刷しています〉
もうお盆ですね。本当に一年って早い。
850枚の暑中見舞いを自分で印刷しています。
貴方の所にも、4、5日で届きますよ。
ゆめじはお盆は休まず営業します。土曜日も営業しています。
話しはコロリンと変わりますが、なかなか梅雨が空けなくて、夏が二週間しかありませんね。梅干しを干す晴れ間は有るのかしら、と心配しています。

ぬか漬け教えてくれた

“ぬか漬けのなすびみごとな紫に”（俳句・ゆめじ）
〈種苗屋のＹさんがなすびのぬか漬けを教えてくれた〉
Ｙさんは160人もの従業員を持つ三代目の社長さんです。お花の事ならなんでも知っています。ぬか漬けの話しになり
「なすびは漬ける前にデンシレンジでチンして、半分に切り塩でもんで、ぬかに漬けると美味しいよ」
と教えてくれました。早速やってみると見事に紫にしっかり漬かりました。
ぬか漬けはなすびが１番難しいです。
貴方も奥様になすびのぬか漬け教えてあげてね。
↓ぬか漬けの写真見て↓
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名古屋場所に来ています

“名古屋場所ママのファンは日間富士”（俳句・ゆめじ）
〈今日お客様と名古屋場所に来ています〉
お客のＯ様のお疲れ様と四人で来ています。
満員御礼です。
ママは黄色い着物着ています。捜してね。
今日土曜日は営業します。

皆転勤しちゃった

“転勤で去り行く人の寂しさや”（川柳・ゆめじ）
〈Ｄ社のＡさんもＩさんも転勤しちゃつた〉
ゆめじに来てくれてたＤ社の方がほとんど転勤しました。せっかく慣れ親しんだ人達だったのに、この上なく寂しいです。
サラリーマンには転勤は付きものですが、今回は余りにも多い人なのでショツクです。
皆さん新しい職場で頑張って下さいね。
ゆめじメール見てくれてるのかしら。
出世して又名古屋に帰って来て下さいね。ゆめじもそれまで待っています。
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荘川高原ゴルフに行った

“荘川やトンボ白樺イーグルも”（俳句・一緒に廻った人がイーグルだした）
荘川高原カントリーで一緒に廻った方がイーグルをだしました。ちょうど、その頃に薄暗くなり、日食だったのでしょうか。
いろんな事を経験したゴルフでしたが、ママのスコアは、123で相変わらずのスコアでした。でも、65、58で大浪小浪賞でした。
三日続けて遊んでばかりもしていられませんので、今日は心を入れ変えてお仕事頑張ります。
とちもち沢山かったから食べに来てね。
待っとるけんね。

鬼の居ぬ間の洗濯

“じいちゃんは、バカヤロー解散。僕はそのまんま麻生解散”（その時の言葉、麻生さんやっと解散ですね）
〈娘三人と奥飛騨温泉で一泊しました〉
↓写真見て↓
露天風呂が素晴らしくて、ステキなログハウスでした。あくる日は白川郷の合掌造りの里へ行きました。凄い人出で、流石世界遺産だなあと思いました。
話しはコロリンと変わりますが、今日、ママは愛媛県人会の人達と、泊まりのゴルフへ行きます。
ゆかちゃん、りさちゃん、ナナちゃんがお店番です。鬼の居ぬ間の洗濯に来て下さい。

埼玉の人が来てくれた

“さじなめて童（わらべ）たのしや夏氷”（俳句・山口誓子）
〈埼玉県のお二人がママのブログを見て来てくれた〉二ヶ月ぐらい前に、ママがブログで「今の朝ドラはおもしろくない、川越の人達がみんな、あんなにドタバタなのかしら、川越のイメージダウンになる」というのを見てくれて、「僕もそう思うよ、埼玉の川越は、小江戸といわれた、とてもいい街なんだよ、一度来てみてよ」「ええ、娘が埼玉の志木市で小学校の先生をしているので、9月には行くつもりよ」「その時必ず川越の町並みを見てね」「はい必ず川越へ行く積もりです」
わざわざ埼玉の方が川越の宣伝に来て下さいました。ありがとうございました。このメール見て下さったらお返事欲しいな！
今日は土曜日、ゆめじは営業しています。