須川温泉 須川高原温泉(岩手県一ノ関市)に行ってきました。
岩手県と秋田県の境の峠にある、古くから湯治場として親しまれてきた温泉です。毎分の湧出量は5000ℓとも6000ℓともいわれ、溶岩丘の下から滝となって落ちるほどの豊富さです。
標高1129mにあるので、下界は暑くてもかなり涼しいです。
冬場(11月~4月あたり)は雪に覆われてしまい休館になります。
露天風呂は50人が楽に入れそうな正方形の湯船で、強酸性の白濁した源泉が豪快に流れ込んでいます。
正面の奇岩を眺めながら広々とした温泉に入るのは最高の一言に尽きます。
湯温は40℃くらいのぬるめですが、すぐに身体が熱くなってきます。
内風呂は別料金(500円)で、千人風呂とも呼ばれる40人は楽に入れる広い湯船です。
白濁したお湯はかなり熱めですが、隣に小さなぬるめの湯船もあります。
館内にもう一つの内風呂「霊泉の湯」があり、無色透明で非常に熱いのですが、これは最高の泉質です。
総合評価:☆☆☆☆☆
ダイエット度:測定忘れ
岩手県と秋田県の境の峠にある、古くから湯治場として親しまれてきた温泉です。毎分の湧出量は5000ℓとも6000ℓともいわれ、溶岩丘の下から滝となって落ちるほどの豊富さです。
標高1129mにあるので、下界は暑くてもかなり涼しいです。
冬場(11月~4月あたり)は雪に覆われてしまい休館になります。
露天風呂は50人が楽に入れそうな正方形の湯船で、強酸性の白濁した源泉が豪快に流れ込んでいます。
正面の奇岩を眺めながら広々とした温泉に入るのは最高の一言に尽きます。
湯温は40℃くらいのぬるめですが、すぐに身体が熱くなってきます。
内風呂は別料金(500円)で、千人風呂とも呼ばれる40人は楽に入れる広い湯船です。
白濁したお湯はかなり熱めですが、隣に小さなぬるめの湯船もあります。
館内にもう一つの内風呂「霊泉の湯」があり、無色透明で非常に熱いのですが、これは最高の泉質です。
総合評価:☆☆☆☆☆
ダイエット度:測定忘れ