今日は暖かく感じちゃいますね

今日は晴れな大阪市内
気温も二けたなので　　暖かく感じます

こた母さん　　しゃがんで写真撮ってたら割り込んできました　「そんなヒマあるなら　かまえ」なんでしょうね～～　　ま　それも可愛いけどね(#^^#)

ちびまゆこさん　　仕事じゃない仕事がね・・うざいんですけどね　　　モップが凍ってるのにびっくりして「写真　写真」って思って撮ってたら割り込んできました
キャロルは　よくこれします　邪魔な時もあるんやけど　ホイホイ乗ってしまって「おりこうちゃ～～～～～ん」と撫でてしまいますよ


今日は会計士さんがきましてね

カスが何かと注文つけてました　　良からぬ注文ね

なので　カスが帰った後に　会計士さんに

「もし　万が一なんかあったら（監査が入るとかね）　責任は取らないでしょうから　その辺は　先生の判断でしてくださいね」

「なんかあったら　先生にも火の粉飛びますし」と念を押しておきました　　

いい人なんでね　一応は忠告しとかんと　　巻き込まれたら大変やもんね～～～～～





来の事は　結果がでやんと　どうしようもないんですがね

やっぱ　あれやこれや　と考えるんですよね

まるで　メビウスの輪のように　グルグル回ってます

ただ　自分に言い聞かせてるのは

自分が元気な時でよかったやん　　と

万が一　寝込んでたり　痴ほう入ってたり　死んでしまってたりしてたら

来にはもっと不安な思いをさせることになるでしょうから

「母さんがいるよ　　がんばろ」って言える時でよかったんやと思いたい


命についての考え方

治療に対する考え方　　人それぞれやと思います

おかんが余命宣告されたときに　寝たきりでもええから生きてて欲しい　と強く思いました

なので　おかんには「治る」と言ってて　弱い抗がん剤も投与して「奇跡」に希望をかけました

延命治療も「する」って思ってました　

でも余命が2か月から3か月に伸びただけでした

たった一か月・・・・・　　無理をさせただけやったかもしれません　


でも　じゃ自分は　って考えたら　　寝たきりでは生きていたくない　　と思います

勝手やなぁ　　　と思う

おかんは　どう思ってたんやろ　　もし　余命っていわれたら　抗がん剤ではなく　何かしたいことがあったんじゃ

とは　いまだに思います　　

でもね　　こういのに正解はないんじゃ　っていうのが今少し思えてきてます

きっと　何しても　後悔はするんやろなぁ　　って



これから　来だけでなく　桃や陽　キャロルと病気がでるかもしれないんやからね

「しっかりせい　自分」な感じです

メビウスの輪から脱出できそうな気がします



お散歩出発





よく見ると　面白い顔してるよね





行きは一匹な茶色ちゃん　　帰りは3匹出てきました　　来はうれしかったようですよ







キャロルも寒い中　がんばりました




何言うてんねやろね(;^ω^)