私とワンコの関係

ダメ人間の私を助けてくれてるワンコの話 聞いて下さい

バスツアー  第2回 アートな御朱印巡りの旅

2021年12月06日 | 日記
今日は晴れたり曇ったりな大阪市内
明日は雨らしいです

ちびまゆこさん  こた母さん  コメントありがとうございます

ちびまゆこさん あの後も何処やったかな 地震ありましたよね なんか日本縦断してるようで怖いなぁと思ってます  でもこればっかりは解らんもんね 地震が ってか災害が起こるたびに
「もし被災せなあかんねやったら私が在宅の時にしてください」と神頼みしています  せめて それだけは叶えて欲しいと切に思います

こた母さん  地震 あちこちであるから怖いですよね なんかイヤな感じって思います  犯人の叔父 絶対に許せん!! なんで子供に行くのか 色々複雑な環境もあったかもしれんけど
子供達には全く関係のない話 幼い子がどんな気持ちだったかと思うと心が痛いです キャロルのリードに付いてるの「熊」です で みんなついてるよ~ 大分前から 来のはグリーンで今私の通勤バッグに付いています


今回は兵庫県に行きました

高座神社(たかくらじんじゃ) 姫路護国神社(ひめじごこくじんじゃ) 綱敷天満宮(つなしきてんまんぐう) の3神社でした

晴れ予報だったんですが 午前中 傘は要らない位の雨がパラパラ降ったりしていました

でも気温が低い割には そんなに寒くはなかったかな

ま ヒートテックの上下を中に着こんでたからかもしれませんけどね(≧◇≦)

まずは 高座神社へ  丹波にあります

人皇14代、仲哀天皇(いまより約1800年程前)にお祀りになられた御社で、天皇が中国地方の穴門へ行幸の前年にこの地方の村民が流行病で難渋しているのをご心配になられ武内宿禰をお供としてお見舞いになり、この社に参拝され「病気平癒」を祈願され、お宮の名前を高座(たかくら)と名付けられました古社であります。以前は高座谷にありましたが、寛文10年(西暦1670年)にこの地へ遷座されました。延喜年中(西暦901年~923年)当郡式内社に列せられ、弘仁4年(西暦813年)嵯峨天皇より勅額を賜りました。しかし、古記・宝剣・勅額等は弘化3年(西暦1846年)別当観蓮失火のため惜しくも焼失してしまいました。

とあります

私 名前だけで「行った事あるな」と思ってたんですが 多分無い

高座神社っていくつかあるそうで 多分勘違いしてたかと思います

とはいえ 「絶対」と言い切れない情けなさ

神社自体は小さい感じなんですけど こういう感じの神社さん多いんですよね

ちょっと時間のある時に確認します



こちらで神主さんの由緒などの説明を受けてから神社さんを後にしました

お優しそうな 神主さんと奥様が出迎えて頂き 和む って感じの方達でしたよ

この後は 食事の会場に向かいます












ここからの景色



今回 車掌さん(バスガイド)さんが同乗されてまして

今年入社の「はたやまさん」 

これと言って観光には関わっていないんですけども(なんかの研修?)

とても笑顔のステキな可愛い人でした

写真もOK頂きました   商都交通のはたやまさん  すてきな笑顔ありがとうございました~~~~


コメント (2)
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