食事療法で統合失調症を治してる方を見つけました
ものすごい努力だと思いました。もしかしたら、私と同じ食事療法ではないかと思いました
薬を一生飲み続けていると、自分を取り戻せない、また、一生治らないと
しかし、食事療法でも治せる、と、自分でも思い、今も続けています
100%でなくてもいい、とにかく毎食240gのご飯を食べ続けています
夜間頻尿(夜中に一回のトイレ)も気のせい、気のせい、と寝ながら我慢しています
温泉に行くとやはりよいようです。しかし、汗をかいても、その分補給もしています
体重が減らないようにしています。100g増えてもうれしいです
そして一番うれしかったのが、息子の資格の合格の知らせでした
7月から仕事を辞め、資格の勉強もしていました
ご飯を作ったり、お弁当を買って来たり(買い物券)、適当に作っていました
最初は不安でしたが、慣れるとなんともなくなりました
おかず、ご飯を捨てられることに、ずっと心を痛めておりました
それをさせないために、リビングで食べるようにしました
実際には、一人で食べるほうが気軽です。家族一緒に、という食卓もいいですが
私も息子も本当はひとりがよいのです
息子の長い夏休みも終わりに近づいて、よかったと思いました
もうひとつよいことがありました
愛犬の身体も思ったよりもよくて、薬の服用が一日おきになりました
一日のお薬代、324円が162円になります
私の歯の痛みは、脳内で痛みを伝える箇所が誤作動を起こしてるのだとありました
市内にもそのような病院があればな、と思いますが、まず不可能でしょう…
りんご市に行ってきました。いじめで亡くなった方の写真を見てまいりました
思ったよりも小さく、そして涙ぐんでしまいます
朝、晴れ間もあったようなのに、また雨にかわっています
Tポイントで購入した塩が届きました(何も買っていないのにね)
以前作った鶏むね肉を食べてみました。塩加減もよく、おいしいと思いました
土鍋でご飯を炊く時についでに蒸しました
バナナ酢はまだ早かったようです。氷砂糖がとけていません
姉の為になにかできることないだろうか、と思い、統合失調症を検索していました
薬の副作用で苦しんでいる人が多いことに気づきました
どんな場合でも、実際になってみないと、その苦しみはわかりません
夜は眠れないので、薬を飲み、それでも眠れなければ、もう一度薬を飲みます
不安感があっても薬を飲みます。便秘になっても薬を飲みます
入院中は、患者さんがみな、夜中起きていて、自販機の周りによくいるのだそうです
そして、日中ベッドで寝ているという悪循環
同じ病院で次女と長女が偶然あったそうです
病名は違うと思うのですが、病院が同じという偶然に、
「なして こごさ いだの?」(どうしてここにいるの?)
お互いにびっくりしたそうです。(姉二人に同じことを聞かされ、内心苦笑い)
当時はちょっと怖いな、と思いました
だけど、夜眠れないというのは、本当につらいことだと思いました
寝付けない、ということではなく、日中のように脳が起きている状態なのでしょう
脳に必要なのは、ご飯であり、単純に燃えるエネルギー
それを理解すれば、薬なし、ということも可能かもしれない
たった一か月、二か月では治らないものであり、徐々に、という考え方が正しいと思っている
その証拠に、歯の痛みはなくなってきている…
それと目の状態も安定している。これは偶然だろうか?
ご飯が薬であり、そして生きる力が出てきます
がんばらない食生活。いかがでしょうか…