一週間ぶりの温泉だと体の軽さが違っていた
これからはいつものように入ることにしたのだが、
汗をかいたらその分、水分補給をしなければならない
以前も書いたが、スポーツドリンクは糖分、塩分が入っている
そこで、空のペットボトルを二本用意し、同量の水を足すと3本になる
味はすっきりとして飲みやすいし、残った二本は冷凍しておくと便利
サウナに入ることは二度とないが、体の垢を落とすのに汗をかいている
これもまた体(皮膚)には、よくないそうである…
耳にも綿棒はあまりよくないそうなので、それだけは私も控えている
この日、温泉に入ってるお客さんは、数名ほどだった
またお湯も熱く、雨でもあったので、蒸し暑い感じがした
買って下処理して使うまで冷凍して、少し解凍して、土鍋でご飯を炊くついでに鶏むね肉も蒸す
皮をはいで、スライスして冷蔵庫に入れておく。それだけでもうおかずはできている
キャベツの千切り、少々のサラダなどを添えるとよい
ラーメンのトッピング、チャーハンの具にも応用が利く
鶏肉の皮は細かくして、フライパンで炒めて出た脂は炒め脂として使っている
まだ自分で食べたことはなく、なんとなくカンで作っている
できれば、蒸してから冷凍したほうがよいのだが…
今日もまたどんよりとした曇り空で雪マークが出ている
気温もお天気もまだ落ち着かないが、きのう口腔外科(専門医)に行ってきました
私は元来自律神経が大いに乱れており、心配事が大きくなると、ちょっとしたことが
大きくなってしまう傾向にあります
夜中、何度か目が覚める、または、寝つきが悪い(テレビを観ながらうたたね)、
時々夜間頻尿と便秘、肩が重い、動悸が多くなる、などなど…
不安がさらに大きくなり、考えることが怖くなってしまいました
自分ではもう抱えきれないので、旦那に連絡をとると、来月でないと帰れないといわれ、
姉からは、「頑張れ、しっかりしろ!」というメール
情緒不安定の私には、そのことばが重くなり、やはり誰にも頼れないのだなと思った
普通にできることができなくなるのだから、人にはわかりにくい心情である
とにかく、不安と恐怖が入り混じって、外出もままならない
ひとりで運転し、ひとりで病院に行って、歯の治療ではなく薬を処方される
一度覚えればあとは不安から解消されるので、けさは体がだるい
二週間後にまた行くのだが、その前に愛犬も病院に連れて行こうと思っている
いつ、雪が降るかわからないので、やっておくべきことはやっておかないと…
そういう心情である。ストレスはいろいろあってそしてそれが重なると
症状が重くなってしまう。病名がわかると、症状もわかる
原因がわかると、症状は次第になくなる。こういう症状は軽く考えがちだが
人によって重症になると、あらゆる場所に病気という名の症状が出てくる
私の場合は、長期の治療もあったが、他にもある
しかし、他にもある、は、たいしたことはないのだが、小さなものが多くなるのが
よけいに負担になるらしい。そして、季節も関係している
11月は私にとって、「魔の月」である