水100cc前後に塩25gくらいだったかな?(あとでレシピ探してみます)
小さな容器に塩と水を入れてあっためて溶かします
ポンプ式容器は意外とあるのですが、スプレー式容器というものはなかなか
ウチの中探しても見つからないものです
そこで仕方なく100円ショップをのぞいてみました
久しぶりに近くの100円ショップをのぞいたら、保存ビンなどかなり少なくなっていました
時期的なものもあるのでしょうが、全体的に2割ほど商品が少なく感じられました
ペット商品も縮小されて服も全くありません
スプレー式容器もなかなか見つからず、化粧品を置いてあるところからもって来ました
容量を確かめて、手にもって実際に試してみます
時々塩加減が強く感じられることも多い、目玉焼き
これにふってみました♪
容器を1個だけ買って、即帰りました
もう欲しいものはありませんから…
残ったカレーにそばつゆを足して、つけ麺用のカレースープにしました
本当は長いいもと納豆のどんぶりごはんを食べたかったのですが、ご飯が足りません
それに息子が長いもが好きなようなので、夕飯用に残しておきました
カメラ嫌いなので、なかなか写真に撮れないのです
たぶん、カメラの音が苦手なんだと思うのです
段々元気になって、普段通り暮らしております
まだいつもより水は多く飲みがちです…
今、はげてるところは、お腹周りとしっぽの下周り
最初は首、背中、お尻、他、全体的に毛が薄くなったな、と感じました
肌はところどころまだらな黒っぽい牛のような模様がありました
今もありますが、消えたり現れたりしていました
痒がることも痛がることもありません
1、2年前からあったので、たぶんそのころから発症していたのでしょうね
皮膚病ではなく、今の病気が原因で起こる脱毛です
飼い主も先生も間違うことが多いので、血液検査がいかに大事かということがよくわかります
犬を飼うにはお金がかかります。また、お金をかけたくない、という人もいます
なかなか病院に連れて行きたがりません。ましてや犬を連れてきたのが飼い主ではなくて
子供が勝手に連れてきてしまった、となると手に負えませんね
薬を飲ませるのですがまだ慣れなくて、2、3回繰り返しながら飲ませています
飲ませた後、必ず、「フンフンッ!フンフンッ!」と怒ってしまいます
それから、残っている餌を少し食べたり、水を飲んでいます
愛犬は顔の表情もですが、感情も激しいようです
散歩もある程度はできますが、途中ジッと私の顔を見つめて
「これ以上歩けないよ」と言ってるようで、そこから抱っこをして帰る状態です
肝臓のダメージが大きいので筋力が弱っているのだと思います
体に力が入らず、ジャンプや階段をのぼる事が段々難しくなってくるようです
いまのとこ、普段と変わりなく歩いています
(私の場合)肝臓がおかしくなるとご飯を食べることも困難となります
一口食べただけで、もう疲れてしまうのです
横になって体を休めていることしかできません
私は完治しましたが献血は一生できません
愛犬の場合、加齢もありますが、以前よりはずっと疲れやすいと思うのです
それでも食欲は元にもどり、マズイ!といわれるドッグフードも食べてくれるようになりました
愛犬が小さかった頃は私もよくスリッパを飛ばしてました
「犬の人生」って、本当に短いんだね…