今日も暑いですね。まだ6月なのに いったいどうしたのかしら?
朝からバナナアイス くっちまいました
ふとカレンダーを見たら、〔病院〕の文字が見えてやたらと気になった
それからすぐに電話がなった…姉からだと思った
出ないわけにもいかないので、しぶしぶ出た
「なんかおやつある?なんか食べるものある?」
「なんもない…。」とそっけない返事
「じゃぁ また電話するね。」とすぐに電話は切れた
こういう時、私って本当に冷たいヤツだなぁとつくづく思う
それをきっかけに、病院に行こうと思った…
次はちゃんと応対しないとね。わかっちゃいるんだけど…
夏のねぷたの準備がはじまりました。
冷蔵庫から取り出しました
手粉をつけながらだとやりやすいです(つけすぎはかたくなりますよ)
このまま30分ほど常温に戻します
生地が乾かないようにボールで覆います
今日の気温は28度(室温)になってますね
ちょうどあんこが3個分残ってました
瓶に残ったあんこもチビがなめつくしました
しっかりと前足?で抱え込むように。
生地を三等分に分けます。丸パンを作る方はこれをすぐに丸く整えて
天板に乗せて そのまま30分ほど置いておきます
(天板のアルミにオイルを少し塗るとよい。指でじゅうぶん…
イースト菌の違いと気温の差で多少の時間差はあります)
丸く伸ばします。麺棒を使うよりも手で広げたほうが早い
すぐにあんこを乗せて包み込みます
そのあとでぺったんこにします
パンの表面に卵の殻についた白身を指でなでつけるようにすると
ちょうどよいかげんの量になります
焼き色のためではなくて、乾燥を防ぐためです
このあと指で中央をへこませるのを忘れました
けしの実かごま類を飾りに…
アルミを敷いた天板に3個のパンを入れる
(アルミに少しオイルを塗ると出来上がった時にひっつかないです)
焼き色がついたら火をとめ、そのまま3分置いて余熱で加熱
(焼き色がつくかつかない程度で火をとめても、パンが白く焼きあがり
見た目もかわいいようです。)
天板の向きを入れ替えて、アルミを二重にかぶせ、再びスイッチ
2分ほど焼いたら火をとめて、そのまま余熱で火を通す
(余熱を含めて全体で15分・パンの焼き上がりは大抵12分~15分ですよね)
白いのはカーテンのようです…
焼きの強かったほうが爆発してました
手前の白いのが焼きの弱いほうにおいたパンです
思ったよりも膨らんでしまいました。粉は中力粉だったのに…
このイースト菌は寒さにも強く、中力粉もよく膨らませてくれるのですね
なので、盛夏はこのイーストを使ってパン作りの練習にしようと
先ほど思いつきました。普通のパンの三分の一の量ですね
だから失敗しても落ち込み度も三分の一
たぶん、7日までは十分に冷蔵庫に置いておけると思います
冷蔵醗酵中に粉のだまを見つけたら、その都度
袋の上から 指で押しつぶすと同時に 軽くガス抜きが出来ます
むやみにガス抜きはしないほうが無難ではないかと…
作り方は簡単ですがよりおいしくできるには?
ということを次第に考えるのが楽しくなりますね♪
次はなに作ろうかな…。