毒 花子が雅子様から学ぶこと

ふと気が付いた。皇太子妃殿下である雅子様から学ぶべきことが非常に多いことを。毒 花子、開眼で御座います!

表情から想像する(2)

2015-06-26 18:13:27 | 天皇皇后両陛下

昭和天皇皇后陛下と、今上天皇皇后陛下を比べてみてみようd(-∀-。)



このレトロ感がとってもいいねぇ~。
アテクシ花子は、秋篠宮家にはこういう子沢山家族になるんじゃないかと期待していました。
産児制限、本当にしたの?したとしたら誰?
皇統の不安があったにもかかわらず、更なる危機にまで追い込んだ真犯人は!



特に書くこともないのですが、みなさん、この二枚を見比べて思いを馳せてくださいね。

 
べたべた(*ノノ)キャ、そして今上夫妻はいつもどこを見ているんだ!

 
歳相応で自然な老いをみせてくれ、でもとっても穏やかな表情。。。

そして最後に、この微笑ましい画像をどうぞ。


齢をともに重ねた夫婦の微笑ましい写真です。
この年代の方、がさりげなく手を繋いでいらっしゃいます。

香淳皇太后は昭和天皇、御上をその朗らかなお姫様気質で癒してこられたのではないでしょうかね。
昭和天皇もそんな香淳皇太后、良宮を愛しみ大切に思われてきたことでしょう。

このべたべたしていないところがいいですよねぇ~ww

おまけ


表情から想像する(1)

2015-06-26 09:02:19 | 皇族

近年、信子妃や華子妃を持ち上げるコメントや、ブログを見ることが多いが…
先に謝っておくわw(*_ _)人ゴメンナサイ。
花子はそこまで持ち上げれないです。

その方と実際に会ったこともない、触れ合ったこともないとなると…何で判断するか。
表情なんじゃないでしょうかね?
そういう方は多いのでは?と思うけど、少数派だったら申し訳ない。

そんなこんな?で今回は華子妃について花子が思うこと、感じる事編で御座います。





やっぱり若いですねぇ~頬がふっくらされていて、とっても可愛らしいです。

 嫁、姑、なんとな~くお顔が似ていて可愛らしいw





お綺麗なことは認めますが、きつさが表情に出ています。(最初から最後まで花子主観だからね~。)

長い年月の間には、そりゃ~一般市民でもいろいろありますわよね。。。
華子妃を見ると、若い頃と違ってとってもきつさだけを感じちゃうんですよ。
下衆な勘繰りをすれば、旦那はこ~だし、兄はあ~だし、兄嫁はこれだし…みたいなww

そんな様々な苦労が顔に出ているような気がするんですわ。
顔、表情ってね、樹木に例えると年輪のようなものだと思うのよ。
生きざまが表れる。
その年代年齢、またはその日によって違う。

華子妃はいろんな思いをもって、覚悟をして皇室に入ったと思う。
おそらくそれは皆さん感じていると思う。

自分がしっかりしなくては、自分が守らなくては、自分が…で、きちゃったのかな。



いろんな気苦労があっての、華子妃なんだろうなぁ。
お幸せなら(夫婦仲のことじゃないわよ)もっと表情が柔和であってもいいと思うのよ。
内側から発せられる穏やかさとか、そういうものを感じられないのだ。

華子妃も信子妃と同じように、一人になったら…
穏やかな顔になるんじゃないかと、そんな気がしてならない花子でした。


自信を持ちましたか?

2015-06-20 07:58:04 | 雅子妃殿下

これが日本の皇太子妃登場シーンですが…出てくる前に身嗜み、整えませんかね?
一応アテクシ花子も、人様の前でご挨拶とかしなければいけないとき、
大して変わりはないけど、鏡を見て身嗜みを整えるわよ。

w( ̄△ ̄;)wおおっ!紛れもなく腰回りから漂う中年女臭。
いやね、中年女が悪いとかそういう意味じゃないからね。
花子は香淳皇太后のふくよかさは好きですし、また花子自身も中年女なんでw

ただ近年は、中年になってもスレンダーで美しい女性が多いですよね。
めちゃくちゃ若く見られたい!とは思わないけれど、それなりには見られたい。

で、肝心の雅子夫人ですがアンバランスさが気になるのですよ。。。

なんだか表情は幼い、体型は中年、お洋服は…(-"-;)
このお洋服なら髪はスパッとショートのほうがいいんではないか?
いわゆる【おばさん】が着るような服ですよね?
このジャケットなら少々細身のパンツのほうが、スッキリ見えるような気がします。
って、センスが悪い花子が言っちゃうのはなんですが:*ゞ(∇≦* )ヴァヒャヒャヒャ

現在、どっちつかずというか迷いがあるというか…若く作ろうか歳相応に作ろうかの狭間なのかな?
女性には(男性にもあるのかな?)そんなTurning Pointがありますよね。

年代がといういい方があっているかどうかわかんないけど…
今まで着ていたもの、あれ?なんだか似合わなくなってきたわって経験、ありません?
花子は前面に図柄があるもの、大きなプリントがあるものが好きだったのですが…
ある時から似合わなくなったことに気が付きました。

また若い頃は、赤が似合わなかったのですが、似合うようになってきました。
個人差は勿論ありますが、年齢によって段々変化していくんですよね。
自分の着たいもの、好きな洋服の形、好きな色、それがいつまでも似合うわけではないんですよね。

くどいようですが、おばさん、中年女が悪いとかそういう意図はありませんのでw

どうです?表情が幼くないですか?
その反面、なんだか自信を持っているような表情にも見えます。
巷で言われているように、お薬を飲んでのお出ましでしょうか。

自信を持つ、それはよいことですが…
例えばそれが天皇皇后陛下より何か言質をを頂いてのことだとしたら…
小和田家よりのなにか囁きがあったのだとしたら…
あくまでも、あくまでも花子の想像、妄想ですが…
そんなことでのこの自信ありげな表情だとしたのなら…

自分の置かれている立場や、また、その立場が盤石なものではないということがお分かりになっていないということです。
皇室あっての日本人(魂、拠り所)なのだとしたら、その逆もあるのです。
国民あっての皇室と。。。

にわか仕込みのご演出は…見抜きますよ、国民全部が…とはいいませんがね。


余談の多い花子ですが…
実は花子、歯科恐怖症で…歯医者に行くために心療内科を受診します。
そこで処方された頓服を、お守り代わりというか気休めに飲んで歯科を受診するのですww
今日は薬飲んできたから大丈夫~♪と自分に言い聞かせてね( ´艸`)ムププ

雅子夫人もお薬のお蔭なんでしょうか、それとも何か自信がつくようなことがあったのでしょうか。。。(謎)



以前のようなオールバックwwにしてはおらず、少し前髪を作られたのかな?
この方が女性らしさを感じますね。

w( ̄△ ̄;)wおおっ!
皇太子殿下…あなたも表情がが幼い。。。
そして…皇太子殿下というオーラが画像から伝わってこない。
お役所のおっちゃんのような雰囲気だわ。
雅子夫人をご案内する役目をおった、お役所の人って感じw

まぁ何にせよ、この時期外れの公務…しかも休館にして。
そして人員を選定しての公務。。。
香淳皇太后例祭の日。

もう少し上手く振る舞えないものですかね?
これでは叩いてくれと言わんばかり。
雅子夫人なだけにドMっすか?←あぁくだらない冗談を書いてしまった。。。



見苦しい。

2015-06-15 09:34:36 | 皇族

巷で言われているように、母と娘の確執があるとして…実の親子は厄介ですよ。
相手が実母だからこそ、言わなくても良いところまで言ってしまうし。。。
母は我慢して押し黙るでしょう…言い訳をしたところで聞く耳も持たないだろうし。
世の中には言い訳バンバンする母も居ますがw

メディアを使って戦い合っていないところを考えれば、信子妃は気持ちを押し殺しているのではと、
花子は想像しています。



彬子様も何を血迷っておられるのか。
皇族としてここまで落ちた姿、家庭像を世に出してしまうとは。
夫婦のことは子供にでもわからないことは沢山ある。
また、祖父母との関係も、孫にはわからないことがある。
理解もできないでしょう。

それをこの、母を見下した手記。。。



大変申し訳ないが、彬子様の顔にはそれらが表れている。
意思の強さではなく、きつさが前面に出ているのだ。
現状に不満がいっぱいなのだろう。

それは、自分では自分の人生を歩んでいるつもりでも、
実は自分の人生を歩んでいないからだ。
恐らく…父親の人生を歩んでいるのだと想像する。

共依存。

父親が亡くなったことで、拍車がかかったのではないか。
母を恨むことで自分を保っている。
それが父の望んだ道だと信じて疑わない。

( ̄0 ̄;アッ!すべて花子の想像ですので、悪しからず。

でもねぇ…寛仁親王が体裁を保っていられたのは、
妻であり、伴侶である信子妃のお蔭なのよね。。。

例えば…すっごく格好良くて良い男(顔じゃないわよ)って感じの人が居たとするじゃない。
でも、その男性を作っているのは奥さんなのよね。

結婚していない彬子様にはそういった夫婦の関係は、わからないでしょうね。
仕方がないです。。。

でもこれ以上見苦しいことはやめて頂きたいと思います。
東宮家に続いてこの有様では。。。

三笠宮家自体、どうなのかと思ってしまいます。
断絶するお家ですよ。
長老だって超高齢なのですから先は見えています。

その中において、彬子様はどこへ向かおうとしているのでしょうか。。。
今後、政治的発言もしちゃいますのやろかw

 


佳子様、下関へ。

2015-06-14 12:30:47 | 秋篠宮ご一家

平成27年 秋篠宮佳子内親王殿下 日本橋

この時の報道は悪意に満ちていたように思いますわ。
だってね…こう書かれていたのよ!

連日公務でお疲れの様子の佳子さま がっかりする皇室ファンも
 1月28日、佳子さまは東京・日本橋高島屋で『第46回現代女流書100人展』を鑑賞された。
その日、高島屋の前には、佳子さまの姿をひと目見ようと、早朝から皇室ファンが駆けつけていた。
午前9時15分ごろ、佳子さまが到着されると、思いがけないことが起こった。

「車を降りられた佳子さまを宮内庁関係者や警察官がグルッと取り囲んでしまったんです。
沿道にいた人からは“佳子さま~”という声がかかりましたが、佳子さまは会釈されるこ
とも手を振られることもなく店内へと入って行かれてしまいました」(居合わせた皇室ファン)

 佳子さまの晴れやかなプリンセススマイルを楽しみにしていた皇室ファンたちは、

諦めることができず、冬空の下、佳子さまのお帰りの時間を待った。
「お帰りの際には、噂を聞きつけた人たちもいて、30人ほどが、佳子さまが高島屋から
出てこられるのを待っていたんです。しかし、佳子さまは声かけをする人々には視線を
向けず、お車にサッと乗られてしまったんです…」(前出・皇室ファン)

 佳子さまのご意思なのか、それとも警護や宮内庁の意向なのかはわからないが、寒いなか、
佳子さまを待ち続けた人々にしてみれば腑に落ちない出来事だったようだ。別の皇室ファンがこう話す。
「何かと批判が多い皇太子ご一家でも、外にお出ましになられれば、駆けつけた国民の前
で一度は足を止められて挨拶なり、手を振ったりしてくださいます。それなのになぜ佳子
さまがああいった対応を取られたのか首を傾げざるを得ません。公務が重なって、お疲れ
だったのかもしれませんが、普段、テレビなどではチャーミングな笑顔の佳子さまをよく
お見かけしているだけに残念でなりませんでした」

これを踏まえて今回。

佳子様、下関へ。

 


 そして帰京のため、ホテルを発たれる際、佳子さまは“予想外”の行動を取られた。
ホテルの前には、ご出発の1時間以上も前から、佳子さまのお姿をひと目見ようと大勢の人々が集まっていた。
そして、佳子さまが正面玄関から姿を見せられると、たちまち大きな歓声が沸き起こった。

「護衛官が車の後部座席のドアを開けようとしたんですけど、佳子さまは乗車を拒否されて、駆けつけた人々の方へ足早に向かわれたんです。そして満面の笑みを見せられ、頭を下げられました。さらに佳子さまは逆サイドの人々の元にも足を運ばれました。この予想外の佳子さまの行動には、護衛官たちも少々困惑していましたけど、観衆は興奮を隠しきれない様子で、とても喜んでいましたよ」(皇室記者)

※女性セブン2015年6月25日号

乗車拒否された佳子様です!
って、意地が悪いにも程がある書き方ですねぇ。。。
悪意がてんこ盛りです。

しかし読んでみると微笑ましいというか、なんというか。
アテクシ花子、もしこの場に居合わせたのなら…泣くわ!絶対に泣く!自信があるもん!

動画を見ているだけで(T-T) ウルウルしちゃうくらいだもん、目の当りにしたら。。。
鼻水垂らしながら泣いてるわよ、嬉しさのあまり。

前回の高島屋のだって、書かれているほどのことは無いと思うわ。
慣れない単独でのお出まし、緊張もあっただろうし宮内庁関係者や警察、
あれよあれよという間に取り囲まれ、車に乗り込んじゃったって感じなんじゃないの?

護衛官の困惑って、そりゃ~予想外の行動だったのなら困惑するわよね。
でもこういう方々、臨機応変な動きをするのが当然なんじゃないの?

高島屋を踏まえての下関だったのかもしれないが…
乗車拒否って書くこた~ね~だろうと花子は思うわよ。
でもまぁ、この見出しにインパクトがあり、売れたんじゃね?( ´艸`)ムププ

でもこんな風に佳子様が動いてくれて、待っていた人は幸せな気分、
とっても有難い気持ちになったんじゃないかな。
画像を通してみても、佳子様をお待ちしていた方々の気持ちの、わかります。

※毎度のことながら夜勤明けの為、追加、修正するかもです<(_ _)>