栗きんとん@末富 京都 2012-10-22 | 京都菓子 末富さんの和菓子第2弾 栗 末富=上品 この単語が必ず書いてしまうのだけれど 他に表現があるかしら? 栗の風味がしっかりとのこしつつ上品な甘さが口に広がる 芸術品です 栗の季節 本当にうれしい 末富ブルーの包装紙を見るだけで心が弾みます 京都はさばずしも有名 鯖街道というのがあるそう 肉厚な鯖 美味しい
おはぎ@末富 京都 2012-10-21 | 京都菓子 末富さん期間限定でおはぎ出してらっしゃる この時期にお店に行かれたなんて 今まで食べたおはぎと一緒だなんて思えない 別物かもしれない。。。 おはぎが和菓子という意識はなかったけれど、 これを食べたら『和菓子』です いえ「上生菓子」です 餡の上品さと餅米の何とも言えない風味 また食べたい グルジアワイン会 グルジアはワイン発祥の地とも言われている場所なのです
かき氷@弥次喜多 京都 2012-07-18 | 京都菓子 夏はやっぱりかき氷 京都の暑い夏にはこれ♪ 注文を受けてから混ぜて作ってくださる宇治蜜は しっかり苦みがあって、大人なかき氷 甘ったるくなくてすっきり 氷がいつまでもいつまででてくるなあ と思っていると中から餡が 苦みに甘さが加わってこれまた美味しい 白玉は小粒で中にもたくさん つるっと急に食感が変わって 最後まで美味しいかき氷 貴船は市内より少し温度下がるのね 少し来ただけで、こんな自然 京都って本当に面白い 弥次喜多 京都市下京区四条河原町下ル1ツ目信号東入ル市之町240-2
味噌松風@松屋常盤 京都 2012-02-18 | 京都菓子 食べた人にしかこの食感伝えるの難しい モチっとした食感というのが一番近いのかしら。 カステラの様な。 白みその香りとごまの香りが香ばしい 炭火で焼いているそうで、いっそう香りが引き立つのですね。 焼きたてをその場で食べるのが一番 夜が限界 次の日はもうこの美味しさは味わえません 1655年創業のこのお店、千家や大徳寺に茶菓子を納めていた老舗 大げさなのれんは出ていなくて、素人には入れません このお店 出来立てすぐに味わわないとな共通点で(?)オニオングラタンスープ 出来立てあつあつを頂くのが一番 でも熱い! この白い器が欲しくて、パリでさんざん迷ったあげくミニチュアをゲット♪ マスタード入れがせいぜいだけれど、大満足☆
柚香@和久搏 京都 2012-02-15 | 京都菓子 バレンタインに「柚香」 頂きました♪ 季節限定のお菓子で、柚子の皮をチョコでコーティング オレンジの日本版 柚子の香りが口に広がって、日本人で良かった☆ もったいなくて 大事にだいじにひとつづつ頂きます こちらはイタリアのチョコレート かわいらしい包み♪ 生徒さんのバレンタインコンサート 「プラチノ」さんでケーキを注文したらこんなにかわいらしいバレンタインケーキが♪
生菓子@末富 京都 2012-02-11 | 京都菓子 京都の老舗「末富」さんの生菓子 どれも、ほっとする美味しさ つぶあんは小豆の食感が程よくて こしあんは甘さがさっと口に広がる 素敵な生菓子 こんなに沢山の誕生日プレゼント いっきに何回分も誕生日がきちゃったみたい☆ まだ写りきれてないものもあるのです 「香りをきく」 というらしい これを機会にはまってみようかしら
七夕@末富 京都 2011-07-07 | 京都菓子 京都のお土産に「末富」の七夕限定、七夕のおせんべいを頂きました。 キレイな短冊と天の川の絵。 うふふ。 七夕なんて忘れていたけれど、今日ですね。 今夜は晴れるかしら? 1つが20㎝くらいの大きさで、食べきれないな。 なんて思ったけれど サクサクのふわっとした軽いお煎餅。 お砂糖の甘さが程よくて おいしく頂きました 七夕を待たずに食べてよかったかしら? 七夕に間に合わないと意味がないからって、わざわざ郵送していただいて。 感激 割れないようにと入れられた、いっぱいの新聞紙をがさごそかきわけていくと2枚のおせんべい 宝探し気分 2枚とも無事だったよ♪
豆もち@出町ふたば 京都 2011-04-17 | 京都菓子 出町ふたばの豆もち。 京都に行ったら必ず食べたいベスト3に入るお菓子。 この日も約30分待ち。 帰る日だったので、ぜひ母に食べてもらおうとお土産に♪ お餅なので、その日に食べないと美味しさが激減してしまうのです。 豆の塩気がたまらない。 想像以上に喜んで食べる母。 かなり満足(笑) 豆もち以外に、桜餅があったので、こちらも購入。 葉っぱが2枚も使ってあって、ちょっとしょっぱい。 けれど、道明寺の桜餅、美味しい。 醍醐寺の桜。
おばんざいランチ@OKU 京都 2011-02-10 | 京都菓子 美山荘プロデュースのカフェ「OKU」でランチ。 すっきりと繊細なデザインの店内でのんびり優雅なランチ気分が味わえます。 3種類のおばんざいと鯛ご飯、お漬け物。 そして小さなガトーが付きます。 1つ1つの器が素敵♪ 味と値段のバランスが???な印象はありますが、素敵な空間でのランチタイムは印象的です。 カフェなので、お菓子やパフェもおいしそう。 京都の街歩きに疲れたら、一休みにこんなカフェも素敵です。 こちらは、出町ふたばの「豆餅」 京都に行ったら外せない1つ。 何度食べても、豆の塩気と餡、そしてお餅の柔らかさがたまらない! <OKU>H.P
節分生菓子@末富 2011-02-02 | 京都菓子 京都に行ったら、必ず食べたいのが「末富」さんの生菓子。 1893年創業のお店。 節分の時期ということで、赤鬼青鬼に見立てた生菓子が出ていました。 末富さんの生菓子は、絶対にはずれがない!という信頼感のある味です。 繊細でありながら、素材の味も大事にしてそれでいて期待を裏切らないしっかりした味。 赤と青のそぼろの味もそれぞれにあり、中の粒あんの小豆の味がしっかりと口に残ります。それでいて、口に広がる繊細な甘さ。 こちらは2月の生菓子。 グルジアワインを頂きました♪ シェパードのマリーちゃん。 <末富>H.P