除雪ボランティア「スコップ」応援サイト

豪雪地帯では過疎化高齢化により雪処理の担い手が不足しています。このため除雪ボランティアによる雪処理が重要になっています。

除雪ボランティアとの協働化フォーラムの報告について

2007年10月15日 | Weblog
 10月13日の「除雪ボランティアとの協働化フォーラム」には、除雪ボランティア「スコップ」のメンバーをはじめ、湯沢町災害ボランティア協会の方々、除雪の対象者、市町村・社会福祉協議会の職員など38名の方々が参加しました。
 長野県社協の山崎さま、地域政策課、湯沢町社協の南雲事務局長さまからの基調報告の後、除雪ボランティアの担い手と受け手によるワークショップを開催し、大変有意義な意見交換ができたと思います。
 基調報告の資料やワークショップの内容については、ワークショップの結果をまとめしだい、後日お知らせしたいと思っています。
 フォーラムの様子などをまず写真でお知らせします。


長野県社協の山崎さんの報告


除雪ボランティアの状況(地域政策課)


湯沢町社協の南雲さんの報告


ワークショップ(池井さんの説明)


ワークショップ(班毎にまとめて発表しました。)

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