蛇足その2

南雲じいじに、提案です。

確か、南雲バァバ（大竹しのぶさん）は、

60歳という設定なので、翔平さんも、

同じ年配と、想像すると、、、

ぜひ、ワンコを飼ってください。

ぽっかり空いた寂寥感、、きっと

ワンちゃんが埋めてくれますよ。

朝晩の散歩も、心身に力を与えてくれると思います。私は自分の歳を、考えて、次の

ワンコを迎えられないでいるので、、、

60歳くらいなら、たとえ、20歳まだ生きてくれる長生きワンちゃんでも大丈夫だし。

むしろ、羨ましい位だよ。

南雲家に新しい家族が、来る展開があったら

いいなぁー！

ドラマと現実が、すっかり、同化して

しまっています。

蛇足ながら

弥生ちゃんと、海ちゃんの受け渡しの場所、、

富水駅、、とみず駅、、どこ？？

検索してみてました。

小田急線の箱根方面の駅、

普段は駅員さんのいない、無人駅みたい、、

でも、この放送のあとは、聖地巡礼の場所になりそう？！

これから、筋トレ行って、そのまま、

お袋宅にいってきますね。

また、夜に、他の方々の、感想聞くのも

楽しみです。

海のはじまり

10話、、、昨日リアルタイムで見て、、

『もう、何も言えねえー』って気分で

簡単に感想なんて、言える気分でなく、

今日も、移動中も、心の中で、ずうっと

言葉にならない気持ちをかかえていました。

そして、今、二度目を見て、、、

色んな思いも、あるし、、

海ちゃんと、しっかり、2人で話している夏の真摯な態度、、「転校嫌だけど、いいよ！」と、

泣いてる海ちゃんに、やっぱり、このシーン

泣けるよ。

でも、一番、この回、私の中で、心に

残るのは、水季のお父さんの寂しさです。

今まで、人のいい、好人物、物分かりのいいおじいちゃんと言うくらいにしか、えがかれていなかったのに、、

あの南雲のお父さん、、娘を失い、、

ここで、孫まで、パパの所に行ってしまう、、ポッカリ空いてしまう、海ちゃんいない、静かな家のなか。

同じ寂しさは、おばあちゃんも同じなんだけど、、

朱音さんは、強いし、、別れた後も、

手伝う気持ちまんまんだし、、

おかずを渡しながら、これからも、このくらいのお節介するからね、、と。

月岡家も、いっけん厳しい態度を取りつつも、月岡家なりの愛をしめしてくれたし。

こちらは、3人で大丈夫、、夏も手を貸して下さいと、素直な気持ちを表していたし。

やっぱり、南雲じいちゃん｛利重剛さん｝が、一番寂しそう、その寂しさが、私の心に

残っています。

外出は

9月10日（火）

久々の電車での移動は、疲れます。

最寄りの駅まで、自転車で行くだけで、大汗です。

今日も暑いですね、、今月、中秋の名月と

いうことですが、まだまだ、残暑（といって

良いのかな？）厳しすぎるよー！

赤坂整形まで、行ってきました。

いつもの注射と、レーザーと、お薬処方されて、今、帰宅の途についています。

来週、2回、予約変更してもらった歯医者さんです、それに美容院、、

話し変わって、大谷さん、やりましたね。

46.46達成！

何か、放送のない時に打ってくれますよね。

3時間強、応援している時は

快音響かず、、夜のニュースで確認することが多い気がします。