何もない国
およそ一万年前に、聖山カイラスの麓で発祥したという伝説が残る幻のシャンシュン王国は、...
清い歌 (2)
今回は男性アーティストを7人紹介させて貰います。 「清い歌」ではあまり絞り込めず、曲数が増えたのでテンポ良く行きます。 まずは中国の民主パワーを大いに...
独裁者について
モンテーニュの「随想録」に習った「~について」シリーズも完成させたいと思っており、今回はこれで締めにします。 まず「独裁者について」の映画を三本挙げますと、「帰ってきたヒトラー」...
民主化について
前回、中国の民主化が東アジアの平和のカギだとし、そのゴールについて語れない政治家は要らないとまでしたので、まずは自分がその道筋を語る必要性があります。 独裁制から民主制への移行は...
抑止力について
今日の「日曜討論」で防衛費の倍増について議論していましたので、それに参加させて貰います。 まず私の立ち位置から述べますと、倍増に反対する共産党とれいわ新撰組の側で、これはどちらも...
清い歌
やはり「清い歌」についてよくよく考えてみますと、「汚い歌」というのはそもそもあり得なくて、歌というのはみんな清いモノに思えて来ました。 なのでとても7歌に絞るコトは出来ず、今回は...
晴れの歌
今回は、次世代へバトンを経(つな)いだアーティストを紹介します。 あと、前回は男女比が5...
太陽の歌
例によってまた、物語ので挿入歌に使えそうな歌を挙げて行きます。 今回の「晴」章では、「太陽の歌」「晴れの歌」「清い歌」と題しまして、やはり邦楽...
清らかな日々 (3)
こうして毎日文章を書くというのは結構神経を使うモノで、「ハイ」にならないとなかなか書き出せません。 しかしもう「草」は食べれないので、もっぱら酒にばかり頼ってしまい健康に良くあり...
清らかな日々 (2)
前回で「#特別」と付けましたのは、元はこの物語の方に付けるつもりでした。 それは古代シャンシュン王国の建国を担った7000人ずつの男女が、結婚という契約を結ばずに特別な共同体...