twenty-two

昔と比べて、誕生日が特別な日ではなくなったと思う。
中学生のころは、真っ暗な部屋でひとりどこか厳粛な気持ちで7/15の0:00を迎えたりしてた
（いわゆる中二病の最盛期だったので、まあ、お察しください）
けど今年は半ば忘れていた。まるでマンガのようだった。

それでもやっぱり、いろんな人に祝ってもらえると嬉しいし
メールが来たのをみてほっとあったかい気分になったりすると
実験とはいえ５時間パソコンにかじりついてプログラミングなどという実にさみしい誕生日でも別にいっかー、みたいな気分になる不思議！

つまり何が言いたいんだろう。