けっこう前に考えてたこと。

恋なんて一瞬のまやかしに過ぎなくて それは幻にも似ていて それでも人はみな本物を求めて、信じようとしてさまようんだよね

失ったものは宝石のように記憶のなかで輝く だけど時間というものはやっぱりどんなものでも薄れさせることができる魔法なのかもしれない…


それとも、恋のほうが魔法なの？？



ある季節に、ある人が好きだった

あの時とおなじ季節がまたやってきて、身近には他のある人がいて、もっと好きだった。


ようやく、薄れてるのかな。

だけど向こうもそうなのなら、苦しいよ、少し。






今日は今年最後かもしれない花火したー☆
めっちゃ楽しかった☆★☆