透明な瓶に手紙をつめてインターネットの海へ

むらさきとんぼの羽ばたきは聞こえない

プラトンは少年の頃,詩人になりたいと考えていました。

2019年11月20日 | 雨音があまりにも大きいので


しかし,ソクラテスを知るに及んで,書きためていたすべての戯曲や詩編を焼き捨て,その全生活をひたすら哲学にすなわち真理と価値の学的認識に捧げることになったといいます。
プラトンがかつてあこがれていた詩人サッフォー。それが彼女です。彼女にはいろいろな伝説があります。たくさんの悪い噂も誹謗中傷も・・サッフォーは伝説の詩人です。
この像はサッフォーの像です。私も大好きな伝説上の人物です。むかしむかしのお話です。


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