しゃべくり007を見た。ただただ流していただけれども。 2019年11月18日 | 雨音があまりにも大きいので 弟が来た。たいした話なんかないのだけれど。心配してときどき様子を見に来てくれる,やさしいヤツだ。 たいした話なんかないので,間が保てなくて,沈黙に耐えられなくて,テレビをつけたのだ。なんだか切ない。かれらは一生懸命におどけてみせて,いつのまにか彼も復帰していて・・一生懸命さが切ない。このことに,たいした意味はないのだけれど。 弟と話すのは苦手だ。彼は真面目なヤツだから・・だ。彼にかぎらず,人と話すことが苦手なのだ。 « 喉元過ぎれば熱さを忘れて | トップ | プラトンは少年の頃,詩人に... »
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