産業カウンセラー養成口座の面接実習でクライエント役だったときに、演技じゃなくて素の自分を語ったときがあった。
それは、「退屈な自分」を悩みとして話した。 社会人として何年かたってきたので仕事上でも家庭においても安定しきったような感じで不満が溜まっていた。
話を聴いてもらってるうちに、自分を冷静に見つめ直せることができた。
「そうだ!! 目標をもっていきていないからだ!!」と気づいた。
これは今の自分にとって、すばらしい本物の財産になっている・・・・
カウンセリングはとても有効なときがあると実体験できてよかった。
それからはなんか充実した感じで生活を送ってます。
P.S.
年末に入ってきて毎年のことやけどちょっとずつ忙しくなってきました。