もしも私が、ユノの歯ブラシだったら~編。
私は東方神起ユノのストックの歯ブラシです。
普通だったら、あまり開けられることのない、引き出しの中などに
入れられちゃてる私だけど・・
ユノはね。シェービングクリームの横に置いてくれているの。
(妄想だから都合がイイ)
朝からリズミカルに、鼻歌すらも手を抜くことなく完璧に歌いながら
洗面所に入ってくるユノ。
扉が開いたよ。「キャ~~~おはようざいま~~~すっ」
朝一番、だからね。相当な青髭男爵っぷりです。
保毛尾田保毛男もビックリ
だけど、イイの。ユノだから。
チャンミンはね。シェービングクリームを出したら
一旦扉を閉めて、また入れる時に扉を開けるんだけど
ユノはね、しまうまで開けっ放し。
だからお髭をソリソリしている姿を、ず~~~っと眺めていられるんです。
(妄想だから、つくづく都合がイイ)
近頃、忙しいのかなお肌の調子が悪いみたい。
人気者の宿命だけど、夜お友達との電話はそこそこにして
早く寝てネ。(もはや母心)
そろそろ私が、ユノの真っ白な歯を磨いちゃう日が近いかもぉ~
と思っていた、ある日・・・。
おっチャンミンの声がするよ。
「もう~。洗面台の蛇口、汚れてますよぉ~。気持ち悪いですねぇ~。」
だって。
お掃除するんだぁ。確かお掃除用の歯ブラシが置いてあったなぁ。
「おここに置いてあった歯ブラシないじゃないですかぁ~~~」
なんだか嫌な予感・・・。
「確かユノヒョン、ストックの歯ブラシを置いてありましたね~。」
と扉を開けたよぉぉぉ~~~~。
「コレコレ、使っちゃおっと。」
えーーーーーーーーっ
チャンミーーーーーーンっ
待ってぇぇぇーーーー
なかば乱暴にパッケージを剥かれ、私はチャンミンの手に・・・。
そんなぁ。
そんなぁ~~~~~~~~
と思っている間に
私は蛇口をシャカシャカしておりました。
ユノの真っ白な歯を
キレイキレイにしてあげることは1度もなく
お掃除用の歯ブラシになっちゃう私って・・。
悲しすぎるぅぅぅーーーーーーっ
私は東方神起ユノのストックの歯ブラシです。
普通だったら、あまり開けられることのない、引き出しの中などに
入れられちゃてる私だけど・・
ユノはね。シェービングクリームの横に置いてくれているの。
(妄想だから都合がイイ)
朝からリズミカルに、鼻歌すらも手を抜くことなく完璧に歌いながら
洗面所に入ってくるユノ。
扉が開いたよ。「キャ~~~おはようざいま~~~すっ」
朝一番、だからね。相当な青髭男爵っぷりです。
保毛尾田保毛男もビックリ
だけど、イイの。ユノだから。
チャンミンはね。シェービングクリームを出したら
一旦扉を閉めて、また入れる時に扉を開けるんだけど
ユノはね、しまうまで開けっ放し。
だからお髭をソリソリしている姿を、ず~~~っと眺めていられるんです。
(妄想だから、つくづく都合がイイ)
近頃、忙しいのかなお肌の調子が悪いみたい。
人気者の宿命だけど、夜お友達との電話はそこそこにして
早く寝てネ。(もはや母心)
そろそろ私が、ユノの真っ白な歯を磨いちゃう日が近いかもぉ~
と思っていた、ある日・・・。
おっチャンミンの声がするよ。
「もう~。洗面台の蛇口、汚れてますよぉ~。気持ち悪いですねぇ~。」
だって。
お掃除するんだぁ。確かお掃除用の歯ブラシが置いてあったなぁ。
「おここに置いてあった歯ブラシないじゃないですかぁ~~~」
なんだか嫌な予感・・・。
「確かユノヒョン、ストックの歯ブラシを置いてありましたね~。」
と扉を開けたよぉぉぉ~~~~。
「コレコレ、使っちゃおっと。」
えーーーーーーーーっ
チャンミーーーーーーンっ
待ってぇぇぇーーーー
なかば乱暴にパッケージを剥かれ、私はチャンミンの手に・・・。
そんなぁ。
そんなぁ~~~~~~~~
と思っている間に
私は蛇口をシャカシャカしておりました。
ユノの真っ白な歯を
キレイキレイにしてあげることは1度もなく
お掃除用の歯ブラシになっちゃう私って・・。
悲しすぎるぅぅぅーーーーーーっ
我が家ではMr.水回り、またはMr.クラシアンと呼んでます。(笑
そうよね。ユノならきっと大事に使ってくれるはず。
柄を握られるだけで~シ・ア・ワ・セ♪
結末ね。私の妄想なんて、いつもこんなものです。(涙
ユノ、洗面所、と聞いてBeautiful youのPVを思い出しました。今回の妄想とはだいぶ違うシチュエーションですが…。
ブラックチャンミンったらとんでもない事するわね。でも優しいユノは歯ブラシ本来の使命をはたせずお掃除用となったmammie歯ブラシを最後まで大切に使ってくれるはず。
お口に入るだけなら糸ようじとかデンタルフロスの方が確実だけど、一度使ったら捨てられちゃうもの。
お掃除用として陰ながらユノを支えてあげて下さいね。
面白い妄想だわね!
結末がぁ~~~(笑)