なるようになるら~♪

ラジオパーソナリティー、2児のママ、そしてうっかり奥さん。そんな☆mammie☆のオッチョコチョイな日記です。

妄想mammie その③

2011年02月28日 | 妄想族な私
もしも私が、ユノの歯ブラシだったら~編。


私は東方神起ユノのストックの歯ブラシです。

普通だったら、あまり開けられることのない、引き出しの中などに

入れられちゃてる私だけど・・

ユノはね。シェービングクリームの横に置いてくれているの。

(妄想だから都合がイイ


朝からリズミカルに、鼻歌すらも手を抜くことなく完璧に歌いながら

洗面所に入ってくるユノ。

扉が開いたよ。「キャ~~~おはようざいま~~~すっ

朝一番、だからね。相当な青髭男爵っぷりです。

保毛尾田保毛男もビックリ

だけど、イイの。ユノだから。

チャンミンはね。シェービングクリームを出したら

一旦扉を閉めて、また入れる時に扉を開けるんだけど

ユノはね、しまうまで開けっ放し。

だからお髭をソリソリしている姿を、ず~~~っと眺めていられるんです。

(妄想だから、つくづく都合がイイ


近頃、忙しいのかなお肌の調子が悪いみたい。

人気者の宿命だけど、夜お友達との電話はそこそこにして
早く寝てネ。(もはや母心)


そろそろ私が、ユノの真っ白な歯を磨いちゃう日が近いかもぉ~

と思っていた、ある日・・・。

おっチャンミンの声がするよ。

「もう~。洗面台の蛇口、汚れてますよぉ~。気持ち悪いですねぇ~。」

だって。

お掃除するんだぁ。確かお掃除用の歯ブラシが置いてあったなぁ。

「おここに置いてあった歯ブラシないじゃないですかぁ~~~

なんだか嫌な予感・・・。

「確かユノヒョン、ストックの歯ブラシを置いてありましたね~。」

と扉を開けたよぉぉぉ~~~~。

「コレコレ、使っちゃおっと。」

えーーーーーーーーっ

チャンミーーーーーーンっ

待ってぇぇぇーーーー

なかば乱暴にパッケージを剥かれ、私はチャンミンの手に・・・。

そんなぁ。

そんなぁ~~~~~~~~

と思っている間に

私は蛇口をシャカシャカしておりました。


ユノの真っ白な歯

キレイキレイにしてあげることは1度もなく

お掃除用の歯ブラシになっちゃう私って・・。



悲しすぎるぅぅぅーーーーーーっ