麦茶がぁ～～～！！！

　吹きこぼれました。
それも半端じゃなく、まるで噴水のように。

　昨日は子供達の小学校のお祭りでした。
給食ががないので、お弁当持ち。そしてお決まりの水筒も持参です。
いつもでしたら「ほうじ茶」を持たせるのですが
今日はお茶っ葉をきらしていたので、ペットボトルの麦茶を
やかんで温めることにしました。
すると・・・。
目を離したスキに沸騰してしまい、ひぇ～～～びっくりィィィィ～
注ぎ口から、なんと“注ぎ口の太さ”で麦茶が噴出しているではあ～りませんか。
火を止めるのも忘れ、見入ってしまった私。
主人の「何やってるの～火、止めなきゃ」の声で慌てて火を止めました。

　夏にはいつも麦茶をやかんで煮出している私ですが、こんなことは初めてです。
いつもは沸騰すると、まずふたがカタカタしだして、
注ぎ口からはシュンシュンと麦茶が飛び散る感じだったのに・・・。
今日のは一体なんだったのでしょう？？？？？
量もやかんの半分くらいしか入れていなかったのに・・・・。
わからん。
製品化された麦茶は沸点が変わるとか
そんなわけないよなぁ・・・・。
でんじろう先生おせ～て、おせ～てっ