この導入部も、手術したらなくなるはず。。。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
===『悶絶!腰椎椎間板ヘルニアとの闘い』その41===
発症41日目。
(起床1時間後の痛み)
・腰の痛み :1 (薬が効いて横になってれば 1)
ケツの上の方が痛い
・右脚の痛み:2(薬が効いて横になってれば 1)
・右脚の痺れ:1(薬が効いて横になってれば 1)
===
11月3日(火)
昨晩も仰向けで寝た。起きても仰向けのままだ。途中寝返りしていると思うけど、起きて痛いところはない。立ち上がって、右側の腰とケツの間、ベルトした時のベルトのすぐ下が少し痛い程度。テニスボールで抑えたり、トントン叩くと気持ちいい。
痛みレベルはMAXを10として言うなら、
・お尻がずっと攣っている感じの痛さ1
・右足首、くるぶしのところが歩くと2
昨日に引き続きSLRテストは、仰向けに寝た患者の脚を、伸ばしたまま上に持ち上げていく検査で90度近くまで上がるようにはなっている。
11時過ぎ。入院準備を終えて、少し散歩に出る。500mくらい先のスーパーへ、普通のスピードで歩いてみる。恐る恐るスタートしたが、痛みはない。
むしろ、右ではなく、左側の腰が痛い。2くらい。
家に戻ると右足の先がジーンと痺れてるくらいかな。
14時に病院到着できるよう、家を出発。
休日だから、病院の駐車場には車が2台。インターフォン鳴らすと、看護師さんが迎えに来た。
駐車場の車から3人ほど降りて来た。同じように入院の人だね。
この御一行様は以前にも入院してたみたいで、勝手知ったる、感じです。
部屋に案内され、二人部屋を一人利用。綺麗無いとお部屋で、日曜までは、一人の予定。
シャキシャキした少しお化粧が派手目の40歳前後でしょうか?たった一人なんですよ。誰かがお見舞いとかでインターフォン鳴らすと、説明とか中断して、自動ドアを開けに、1階まで行ったり来たり。
署名してきた同意書などを渡す。ここで、渡したはずの麻酔の同意書が無いと、一悶着。結局、オイラが家においてきたことが、後でわかる。看護師さん、ゴメンナサイm(_ _)m
あと、血圧、体温など測りながら、問診を受け、痛みがないことも伝える。明日先生に診てもらいましょうとのこと。最後に看護師から退院までの計画と注意を聞いた。
細いけど、備忘録として、、、
テレビカードは1000分1000円。16.7時間。退院まで8回の夜が来るとして、1日2時間程度か。
他の人のブログではフンドシみたいなのをつける話や、手術前に浣腸する話があったけど、ここでは、株式会社竹虎 メディカル事業部の「ディスポコンネットショーツ T」というのを着用するらしい。機能的にはT字帯と変わらなさそう。
http://www.taketora-web.com/medical/ディスポコンネットショーツt型-3/
あと、血栓予防のファインサポート(東レ製)を着用する。
18時過ぎ。食事です。
味はしっかりしていて、お米も美味しい。
量が少ないですね。500キロカロリーってところかな。
こいつは痩せますよ。
20時頃。看護師さんが、血圧、体温の測定。
夕食の時に看護師さんが交代して、最初の人とは違う人。40歳は完全に超えているだろうな。昼間の処置室で、血圧測ってくれる人だわ。
痛みがないことは引き継がれていて、SLRテストをやった。バッチリ足上がるし
22時消灯。
今日は余裕だけど、明日以降が厳しいよなぁ。
◎ニコレット 0粒
◎禁煙 6日目